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家鋪家親族の立場と主張



たかじん弟・家鋪渡 氏

宝島社「百田尚樹『殉愛』の真実」より

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百田さんはなぜ、あそこまで嘘やデタラメを書いて、姪(長女H)や私たち親族を貶める必要があったんでしょうか?
また、そんなことを書くんやったらなんで、姪や私たちのところに直接、話を聞きに来なかったのでしょう?
なぜ、さくらさんは「家鋪の妻」を名乗っているにもかかわらず、あの本の中で“歌手やしきたかじん”のファンが傷つくような、兄の痴態や醜態を晒す必要があったのでしょう?
彼女は、歌手やしきたかじんを貶めるという、もはや取り返しのつかない過ちを犯しました。
私たち家鋪家の人間は一生、彼女を許すことはありません。

B.N.J 2015.6.17の記事より一部引用

(前略)
やしきたかじんさんの「偲ぶ会」が企画されていたにも関わらず招待されていなかったご家族の動きを前述の渡氏は「殉真」の中でこう書いています。

“「どうも今回の偲ぶ会はテレビ局の主催で、さくらさんも招待される形になっているらしい」と。
そこで姪が「ならば、テレビ局側の責任者はどなたですか?」と尋ねたら、
「読売テレビの山西(敏之・制作局長)というのが代表幹事として仕切っているそうや」と。”
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たかじんさんのご家族は「偲ぶ会」に出席するため山西氏に何度も電話をかけたそうですが折り返しはなく、知人を介してやっと連絡を取ることができたそうです。
しかし山西氏からは「メール」。やしきたかじんさんのご家族への冷たい対応が浮き彫りになっています。

ご家族はその後、出席についての話し合いを山西氏らと持つことが出来ますが
「仕事関係しか招待しないことになっている」と役人のような答弁を繰り返すばかりだったといい、
「親族を呼ばずに開催するというのなら裁判所に開催中止の仮処分申請をする」とまで言って漸く、出席が叶ったという経緯でした。

ここで知っておかねばならないのは、やしきたかじんさんの葬儀が密葬だったために、たかじんさんの実母でさえ葬儀に参加出来ていなかったというご家族の事情が当時存在していたことです。
たかじんさんのご家族にとって「偲ぶ会」は葬儀に代わる場であり、渡氏は「殉真」に前述の良行氏が話し合いの場で山西氏らに語った言葉としてこう書いています。

“皆さんも人の子なら分かるでしょう。うちの母親は、息子の死に目にも立ち会えず、密葬にも呼ばれなかったんです。
その母親にとって『偲ぶ会』いうたら、葬式と同じ意味ですわ。あなた方は、母親がその葬式にも出たらあかんというんですか?”

たかじん長女 が週刊誌等で語った内容

「殉愛」への反論

「連絡が取れなくなっていたので、父がどこに入院しているのかも、がんの進行の程度もわからなかった。
ずっと大阪の病院だと思っていて、最期が東京の聖路加国際病院だったのも知りませんでした。
おじたちがマネジャーさんに聞いても、『今は誰とも会いたがりません』と、見舞いは断られた。
無理に会いに行くよりは、落ち着いたら連絡をもらえるんじゃないか、ということになっていたんです」
※百田尚樹 『殉愛』より引用
たかじんは不快感を隠さなかった。
「親が生きるか死ぬかの病気で苦しんでるのに、一度も見舞いに来んと、自分は結婚するから祝ってくれって、どこまでおのれのことばっかりなんや。これまでも仰山(ぎょうさん)お金渡してきた。これからは旦那に養ってもらえ。もう親をあてにするな」
たかじんはその手紙をくしゃくしゃに丸めた
「私は結婚祝いがほしいなんて言っていません。父に結婚相手に一目、会ってほしかっただけなのに、返事もくれなかった。
母が父の女性関係でさんざん、苦労したことを聞いていたこともあって、この局面でも若い女性をそばに置き、私の結婚を無視する。
『父親ってこんなものなのか』と、いい加減腹が立ちました。
同年12月に結婚して以降、父にはほとんど連絡をしなくなりました」

「父は私が物心つく前に自分の女性関係の問題で家を出ていってしまったけど、離れて暮らしながらも定期的に会っていました。
母が生きている間は誕生日とかクリスマスの時には親子3人で食事をしたり、プレゼントを買ってもらったり、
父のマンションに泊まりに行ったり。大人になってからも年に1、2回は会っていました。
一般的な仲の良い親子とは違うのでしょうが、私たち親子のペースとしてはそれが普通でした。
他人に何がわかるんですかと言いたいです」
 たかじん氏の死から2カ月後の3月3日に大阪市内のホテルで開かれたこの会で、さくら氏が壇上であいさつした際、百田氏自身の目撃談として、次のような場面が描かれている。
※百田尚樹 『殉愛』より引用
このとき、奇妙な光景を目にした。未亡人が挨拶している間、一人の中年女性が「早(は)よ、やめろ!」とか「帰れ!」などと大きな声で野次を飛ばしていたのだ。私の周囲にいた人たちが小さな声で、「たかじんさんの娘さんらしいで」と言う声が聞こえた

「私は野次など飛ばしていません。さくらさんのあいさつの間、会場は静まり返っていた。
私は他の親族と一緒に会場の端に固まって座っていましたが、そんな不謹慎な発言は聞いていません。
おばあちゃん(たかじん氏の実母・今年5月に他界)は耳が遠く、周りが静まり返ったタイミングで
『(さくらさんが)今から何か言うんか?』と大きな声で私に聞きましたが、それだけです。
野次などはなかった。私は会場で百田さんにお会いしていないし、そもそも今に至るまで一度も会ったことがありません」


Hさんの弁護団が、会の進行を記録した録音を確認したが、野次は聞き取れなかったという。
※この『野次』については、2017年12月22日、最高裁にて一審、二審での「真実とは認められない」という判決が支持されました。
(詳しくは【事実と異なる記述や矛盾点】または【訴訟関連】を参照してください。)


  • 女性自身 2014年12月30日号記事 “たかじんさん長女「本当に父を愛していたなら、家族を貶める本など書かせないはず」”より引用抜粋
「父の携帯に連絡しても返事がなく、マネージャーのKさんに連絡しても
『今は誰にも会いたくないと言っています』と言われていました。
だから、父から連絡が来るのを待っていたんです。たしかに、普通の親子関係ではなかったかもしれません。
でもお互いを想う気持ちは、他の家と変わらなかった。口でどう言おうとも、それは私と父にしかわからない想いなんです。
なのに、なぜ他人がとやかく言えるのでしょう……」

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 2002年のテレビ番組でHさんからの「良くも悪くも親子は似るんだね」という手紙を読み上げられた際も涙を流していた、たかじんさん。
だが、なぜか遺言書には“Hさんに遺産を相続させない”旨が。
また『殉愛』では『(Hさんと)親子の縁を切る!』と語っているが、いっぽうでHさんにがんを伝えようとしていたふしもあった。
Hさんがこう語る。

「もし彼女が本当に父を愛していたならば、たとえ父が何と言おうと、最期は家族と会わせようとするのではないでしょうか。
そして父が亡くなった後、その家族を貶めるような本などは決して書かせないと思います」

  • FLASH 2014年12月30日号記事 “たかじん「殉愛」泥沼騒動 未亡人vs一人娘 誌上大バトル!” より引用抜粋
この本はさくらさんの看護日誌でしょう。そこになぜ私がイニシャルで登場するのかわかりません。
だいたい、会ったことも、取材を受けたこともない作者が、勝手に私のことを、しかも悪く書いて、
私は一般人なのに、25万人の読者の前に引きずり出されたわけです。
私は、明らかなプライバシー侵害から最低限の名誉を守りたいだけなんです」
「(がんとわかって)最初はメールを送っていた。ご飯を作ってあげたいなと思って。娘だから看病しなくちゃと思っていた。
でも連絡を無視され続けた。兄弟や親戚とも絶縁していたというのも全然違う話。ガンになってみんな心配して、どこに入院しているんだろうと。
聞いても教えてもらえない状況だった。父本人から話を聞きたかった。どんな病気で、どうするのか聞きたかった。
私の連絡を無視し続けているのに、若い女性に世話させていると聞いて腹が立った。
父に挑発的なメールは送ったが、自業自得なんてメールは絶対に送っていない(最後は涙声に)」
父のことで思い起こされるのは、95年1月17日の阪神・淡路大震災です。「大丈夫か」と一番に電話をくれたのが父でした。当時、私は京都で一人暮らしをしていました。揺れが収まった直後に電話が鳴り、心配そうな父の声が受話器から聞こえました。
私が中国・上海で留学を始めた2000年夏、危なっかしい娘を心配した父が2泊3日の慌ただしい旅程で上海を訪ねてくれたことも忘れられない思い出です。
 父・たかじんが有名歌手・タレントであっても、私は家庭の主婦であり完全なる私人です。けれど、『殉愛』の出版で壊滅的な精神的打撃を受けただけでなく、百田氏からはツイッター上の書き込みによる誹謗中傷を受け続けています。
 本の中で「これは真実だ」と繰り返していますが、私が一度も取材を受けていないことは既にお話ししたとおりです。
 名誉毀損とプライバシー侵害・父への敬愛追慕の念の侵害を訴え、出版差し止めと損害賠償を求めて版元の幻冬舎を提訴したばかりですが、百田氏は私が裁判で違法性と問うている箇所をツイッターで繰り返し書き込んでいます。
 これでは“セカンドレイプ”されているのも同然です。
 そればかりか、「まだまだおぞましい話がいくらでもある」「ここにも書けない話もある」「すべては法廷で明らかになる」など、常軌を逸した脅し文句の書き込みを続けています。
 『殉愛』に関して批判された内容については完全に居直りを決め込み、不法行為を重ねているのです。
 「脅迫はやめてほしい」と言いたい。弁護士さんと相談のうえ、近く日本弁護士連合会に人権救済を申し立てたいと思っています。
 加えて、「度重なる誹謗中傷で精神的に深い傷を負わされたため、傷害罪で百田氏を刑事告訴することも視野に入れている」と申し上げておきます。

【代理人が明かした長女の陳述書要旨】
(略)
私は昨年父を亡くして以来、心の中にすっぽりと穴が空いたような喪失感に苦しみました。
父のことを思い、喪に服する思いで静かに暮らしておりました。そんな時に突然『殉愛』が出版されました。
この本を読んでビックリいたしました。闘病日記のようなものかと思っていましたが、あまりに真実からかけ離れた内容ばかりでした。
(略)
 血のつながった一人娘が、いわれのない仕打ちを受けている今の状況を父と母が知ったら、どれほど悲しむのか、
きっと天国から胸が張り裂ける思いで見ていると思います。私は裁判所に救済を求めるしか方策がありません。
ぜひこの“ノンフィクション”の発売を止めさせて下さいますようお願い申し上げます。」


“長女が語る「やしきたかじん」 父との大切な思い出を、 捏造ストーリーで壊さないで”より引用抜粋
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――『殉愛』を読んでどんな感想をお持ちになりましたか?  
 出版される直前に、私のことが悪く書かれているらしいという話を人から聞いていましたから、「ああ、やっぱり」というのが率直な感想です。
ただ、私に関する記述について、明らかに事実ではないことが多く、
ここまで真実をねじ曲げていいのかと正直、驚きもしました。
 出版事情には明るくないのですが、偏った取材に基づき、捏造した内容を綴ったものを、「ノンフィクション」と謳ってよいのでしょうか?

※参考:さくら氏の長女に対するコメント

WiLL2015年2月号 家鋪さくら感涙手記より引用:
「娘さんは『主人(たかじん)との関係は悪くなかった』と主張していますが、ではなぜ二年もの間、一度も見舞いにさえ来なかったのでしょうか。
私が主人の携帯電話を取り上げるなどして、主人と娘さんとの関係を引き裂くように画策していたと言うのであれば、主人のマネージャーか個人事務所の社員。“テレビ局”の方に問い合わせるなど、入院先の病院を知る方法はいくらでもあったはずです。」
「唯一の実子なのに遺産がもらえないのはおかしい、私が妨害しているからだなどと他人に責任を転嫁するのではなく、主人がなぜ「あいつには絶対やらん」という思いを持ったのかその理由を自らの心に問うべきだと思います。


その他の親族のコメント

サンデー毎日 2015年2月1日号より抜粋

光子さんが息子の死を知ったのは報道発表と同じ昨年1月7日。遺体は既に荼毘に付され、遺骨との対面にはさらに1ヵ月も待たなければならなかった。
「明日なら大丈夫です」。昨年2月、親族の携帯電話に突然さくらさんからメールが届いた。遺骨に手を合わせたいと何度も頼んでいたが、ようやく“許可”が出たのだ。光子さんらは大阪市内のマンションに駆け付けた。
3畳ほどの部屋で遺骨はクリスチャン形式の祭壇に祀られており、親族は持参した線香も上げられなかった。迎えたさくらさんとたかじん氏の思い出を語り合うこともなく、追い出されるようにマンションを後にしたという。

3月には『偲ぶ会』が開かれたが、当初は一般のファンも参加できる“昼の部”しか参列を認められなかった。主催者の在阪テレビ各局と交渉して“夜の部”にも出られるようになったが、親族の席は広い会場の隅にあった。親族の1人は不信感を露わにする。「光子は骨を拾うこともできなかったので、会には絶対に参加させたかった。開会前にはさくらさんと顔合わせの機会があったのですが、さくらさんは現れず……。なのに会が始まると、テレビカメラの前で車椅子の光子に寄ってきて『お元気でしたか』と……。イメージアップに利用されたという思いが消えません」。

たかじんの親子関係エピソード

  • そこまで言って委員会にて
辛坊「たかじんさんもね、考えないと」
たかじん「何がですか?」
辛坊「今の話ですよ」
たかじん「あ、独居老人?……(苦笑)」 周囲爆笑
辛坊「ひとごとやと思て聞いてたん?ww」
ざこば「(身寄り)あるんか?」
たかじん「ある、身寄りくらいあるよ、娘一応おるし」
ざこば「せやけど相手してくれてへんやん」
たかじん「うん…」 周囲爆笑
たかじん「住んでんのも東京やしな。…そう言うたら、オールフリーかな」 周囲爆笑
たかじん「そやから考えるよ」
辛坊「考えますか」
たかじん「最近ちょっと考えるけどそのー、だからこれからだんだん年いって体が弱るから、誰かを配偶者をもらうという考え方もー、これ自分が2人以上の団体生活に向いてないとわかった時点でね、もう1人また3人目、向こうに合わすためにわかっていながらそんなことやるのも卑怯な話でね」
辛坊「あれですね、達観してるというか」
たかじん「だから山城新伍さんみたいに老人養護ホームに弱ってきたら入ろ思てます」
たかじん「そこでまあ、みんな疲れてるから週1ぺんくらい老人ホームコンサート」
辛坊「いいですね、いいですね」
たかじん「チャリティーとお笑いでww」
たかじん「で、舞台から落ってね、肋骨折ってw」
辛坊「最後は親切な介護の人に練炭炊いてもろてww」


601: 可愛い奥様 2013/12/06(金) 21:38:35.46 ID:SDG/UHcK0
>>561
たかじんがテレビで「うちの娘は変わってる」って話しだしたんだけど
娘さんがご主人の転勤で中国に一緒に行って
そこで中国の大学に入って教員の資格を取って、ご主人が日本に戻って来ても
まだ中国にいるって言ってた。
もう戻って来たのかな。

713: 可愛い奥様 2013/12/07(土) 01:20:01.05 ID:S/t7yhLX0
たかじんって、レストランでナンパしてたら、聞いたことある声で
「何してんの」って言われて振り向いたら娘が仁王立ちして
「お父さん私の友達、何ナンパしてるんや」って怒られたって話してたな。
娘とは親交あったみたいだね。娘もたかじんの娘ってこと隠してないみたいだし。
娘に会いに中国に行った話や孫の話もしてたわ。
東京に入院してたのは、てっきり東京に住んでる娘に看病してもらうためだと
思ってたら違うのかw


0302 名無しさん@恐縮です@ 2014/12/24 21:52:53
>>224
百田は娘とは生まれた時から関わり合いが薄く、普通の親子の関係では無かったっていってるけど
こういうの(※編註:たかじんファンクラブの会報?)読んだら、親子の愛情をすごく感じるけどねえ
  ↓

153 :可愛い奥様@\(^o^)/:2014/12/05(金) 12:04:22.03 ID:k6j6S0SN0.net
20. たかじんが娘を案じ中国へ!

 『上海バンスキンのバンドはキツイ!』
2000/07/29 08:28
[中国旅行のエピソードを求める声に応えて]
ジャズが流れる上海!何と良い響き。
上海に着いて直ぐに、聞きに行きました。
行かない方が良かった。観光化させれいるのは仕方ないけれど
音が十三のチンドンヤより酷い。10分で出ました。
それにしても、上海は暑い!厭、糞蒸し暑い。
夏に行く所では有りません。10月の上海蟹の頃に。
でも、街は僕の思っていた10倍ほど都会です。高層ビルから見る夜景も
美しいし、街の雰囲気は大阪に近い物があります。
当然、夜のクラブ活動も行って来ました。これが、ヨイヨイ?ムッハハハ!
娘がついて来なければ。その馬鹿娘は今年から師範大学に入りました。
日本で言う、教育大学です。中国語がいい加減なら、連れて帰ろうと
思っていましたが、どうにかペラペラ喋っていたので置いてきましたが。
人の人生は分らないものです。まさか、中国に嵌るなんて。
でも、此れも出会いでしょう。親として(頼りない)知らん顔して
見ていようと思っています。そんな事より、今日は徳島で芸者遊びです。
そろそろ用意しよう、ほんじゃさいなら。ムッハハハハアハッハハハハ。


↑これはよくある娘自慢にしか聞こえないけどなあ
百田にしたら 「馬鹿娘」 って書いてある!愛情なんてない!って言い張りそうだけど

0390 名無しさん@恐縮です@ 2014/12/24 22:54:10
>>302
仲の悪い親子がいくら現地に娘がいるからって
連れだって夜の街の散策なんか行かんわ
一緒に食事してお酒飲んで楽しかったんだろうな
ID:RxgOw0R+0(5/8)

0410 名無しさん@恐縮です@ 2014/12/24 23:04:34
>>302
これを愛情のない親子関係と読める思考構造が謎やな
画像を表示←娘の書いた手紙に涙するたかじん


その他、親族の証言やコメント等が掲載されている記事

媒体名 日付 タイトル
女性自身 2013年4月2日配信 やしきたかじん TV復帰の陰に「実母が脳梗塞」闘病の悲痛
女性自身 2013年12月24・31日合併号 やしきたかじんの32歳差“再々婚”実母は報道で初めて知る
女性自身 2014年1月28日号 やしきたかじんさん「母が葬儀に呼ばれてない」と親族怒る
週刊文春 2014年2月6日号 親族から噴出 やしきたかじん32歳下未亡人への怒り
日刊ゲンダイ 2014/03/05 やしきたかじん去って3カ月 それでも終わらない“嫁姑戦争”
女性自身 2014年3月18日号 やしきたかじんさん 親族明かす「嫁×姑」初対面の緊迫現場
週刊朝日 2014年3月21日号 やしきたかじん葬式で「何を言うんよ」と声を荒げた実母 その理由とは
女性自身 2014年9月2日号 やしきたかじんさん「遺産10億円」に勃発した“骨肉バトル”
女性自身 2014年8月26日号 やしきたかじんさん 実母も死去!親族怒らせた「葬儀場の嫁」
デイリースポーツ 2014/11/20 たかじんさん長女「殉愛」訴える
産経WEST 2014/11/21 やしきたかじんさんの長女、出版差し止め求め提訴 晩年を百田尚樹氏が描いた「殉愛」
サンスポ.com 2014/11/21 たかじんさん長女が提訴 百田尚樹さん作の闘病記出版差し止め請求
スポニチAnnex 2014/11/21 たかじんさん長女が提訴 百田尚樹氏の「殉愛」差し止め請求
B.N.J 2014/11/21 「殉愛」騒動でやしきたかじん長女が出版差し止めと損害賠償求めて提訴、百田尚樹は厳しい立場へ
B.N.J 2014/11/22 「殉愛」騒動でやしきたかじん長女の提訴に出版元社長が強気発言「大したことではない。徹底的に戦う」
サンスポ.com 2014/11/22 たかじんさん長女、プライバシー侵害で「殉愛」発行元の幻冬舎提訴
日刊スポーツ 2014/11/22 たかじんさん長女百田本出版差し止め提訴
スポニチAnnex 2014/11/22 たかじんさん長女が提訴 「殉愛」は「事実に反した内容」
週刊朝日 2014年12月19日号 スクープ! 渦中のやしきたかじんさんの長女独占初激白
週刊朝日 2014年12月19日号 やしきたかじんの長女 初激白「百田尚樹さん、事実は違う」
週刊朝日 2014年12月24日 百田尚樹氏の『殉愛』に続々新証言 たかじん氏が前妻に頼んだ「看取り」
サンデー毎日 2015年1月4・11日新春合併号 たかじん長女が明かす「親子の真実」
「百田尚樹さんに40年の絆がわかるのですか」記事1記事2
月刊宝島 2015年2月号 百田尚樹“作家タブー”の深い闇…「たかじん長女手記」を潰していた『週刊文春』
女性自身 2015年1月20日号 たかじんさん死去から1年「さくらさんから一周忌の連絡ない」と親族
婦人公論 2015年1月22日号 長女が語る「やしきたかじん」父との大切な思い出を、捏造ストーリーで壊さないで
サンスポ.com 2015/01/19 たかじんさん長女、百田氏にツイッターで脅されたとして救済求める
B.N.J 2015/01/19 やしきたかじんの長女が百田尚樹に脅されたとして「予定通り」人権救済を求める、刑事告訴まで発展か?
週刊朝日 2015年1月30日号 『殉愛』百田尚樹氏罵詈雑言にたかじんさん長女が人権救済申し立て
デイリースポーツ 2015/01/20 たかじんさん長女が人権救済申し立て
デイリースポーツ 2015/01/21 「殉愛」訴訟、長女が「父汚された」
デイリースポーツ 2015/01/21 たかじん氏長女「殉愛」は「捏造」
サンスポ.com 2015/02/04 たかじんさんの弟・良行さん「常に僕ら親族一体」
デイリースポーツ 2015/02/04 たかじんさん実弟が再婚の妻に怒り
B.N.J 2015/02/07 辛坊治郎がやしきたかじんの親族をラジオで笑ってバカにしていたとネットで多数の批判を浴びる
週刊朝日 2015年2月20日号 非常事態宣言/やしきたかじん一周忌-「妻vs親族」第2ラウンド
サンデー毎日 2015年2月22日号 夫人と親族「同日同時間帯」開催、たかじん「一周忌」異例の偲ぶ会 (※記事抜粋)
女性自身 2015年2月24日号 やしきたかじん、親族を激怒させた<殉愛>妻からの「追悼メール」
東スポweb 2015/02/20 たかじん本「殉愛」裁判出版社側“戦闘モード”突入
日刊スポーツ 2015/02/20 「殉愛」差し止め訴訟、幻冬舎側争う姿勢
デイリースポーツ 2015/02/20 たかじんさん長女との訴訟、幻冬舎争う
デイリースポーツ 15/04/27 たかじんさん長女側 妻側と訴訟視野

  • 最終更新:2017-12-25 10:47:34

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