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《参考》筆跡鑑定のプロフェッショナルのご意見

青木文鷹は宝島社刊「百田尚樹『殉愛』の真実」第5章『疑惑の「温井メモを筆跡鑑定してみた』にて鑑定を行った、かわのかずよし氏のお弟子さんです。
詳しくは月刊宝島2015年4月号参照。
青木文鷹‏@FumiHawk
本の現物観てないけど、第5章の『疑惑の「温井メモ」を筆跡鑑定してみた』、ウチの師匠の仕事なんだ…)
22:37 - 2015年2月23日



ニコニコ生放送【 #大人の社会科チャンネル 】アナリスト青木の『社会の窓の裏側(仮)』より

2015/02/23放送:鑑定のお仕事編(要旨)

     ※編註:青木先生は「イタコメモ」という言葉は使っていませんでしたが、下記まとめではわかりやすくするため使用しています
うちの師匠は、たかじんを知らなかった。自分も殉愛を読んだことがない。
・宝島からは筆跡鑑定の依頼に4名がやってきた。通常は訴訟案件でも1~2名
・イタコメモは、長年同じ字を見てる人が似せて書いてるという印象(雰囲気は似てる)
・たかじんの字は、跳ねなくてもよい部分まで跳ねてる
・イタコメモは、字が違う。一番特徴出るのは0(ゼロ)
・筆跡鑑定で一番最初に見るのは0(ゼロ)。0は無意識に書くから癖が出る
・イタコメモは最初から「これはないよ~」と思った。仕事だから楽だけど
・殉愛の表紙の筆跡については比較対象が欲しい
・鑑定というのは、この人の文字ですか?という同位・相違を見る
誰が書いたのかを見るのではない。この人の文字か、そうでないかを見る
・今回言えるのは、相違です。少なくとも、温井メモの筆跡は、たかじんさんの筆跡ではない。
・生原稿があれば、筆圧が分かる。マイクロスコープで見れば、ミリ単位で沈み方が分かる
・極端なことを言えば、実物があれば指紋がとれる
・本人の指紋が出てこなければ、本人が書いていないと言える
・科捜研についてヒトコト言わせて欲しい。年間どれだけ筆跡鑑定をやってるの?
・科捜研の扱う仕事の中では、筆跡鑑定はマイナー。そもそも筆跡鑑定の依頼は、刑事ではほとんどない。民事がほとんど。
科捜研に筆跡鑑定が持ち込まれることは、ほっっとんどない。
・東京の科捜研はレベル高いが、地方はそうではない。
ひと目見てファンクラブの字と温井メモが同じだと思った人は、目医者に行った方がいい
・婚姻届でも鑑定できる。向こうが出してくれれば。
佐村河内の原稿の筆跡鑑定も来た(笑)
・婚姻届の鑑定については、書いたとされる日に看護師の看護記録(看護メモ)を照会する必要がある
・看護記録は毎日つけられているので、その日、患者が書ける状態であったかなど確認できる
証拠を集めて筆跡鑑定した結果でも、裁判で不利になる場合は出さないことがザラにある
・書かれた遺言書の日付が、メモのノートの発売日と違う場合もある
・鑑定書というのは、相手方の弁護士を黙らせる。もっと言えば、相手方のクライアントを潰しにかかる
・絶対的に自信を持って出したものを鑑定書で嘘だと否定されて、それを覆すのは難しい
・それでも、その鑑定結果が嘘だと言い続けると、裁判で心証が悪くなる
・ひと目見て偽物だと分かるメモを出す例は、実はいっぱいある
・どうせ分からないだろうと、適当なところで似せるのを止める人もいる
・偽造・偽装は、思ってるほどみんなキッチリやってこない
重要なのは署名それまでは誰が書いても、本人の署名さえあれば。サインの筆跡鑑定が一番大事。
・今回のは、もともと似てないから(笑)。今回のは、かなりのクセ。たかじんさんの字体はクセがある
(たかじんの真筆と温井メモのサンプル画像を見せながら)
・全体のイメージは似ている
・何度も見ていて、こんな感じという頭にあるイメージで温井メモは書かれている
・もっと真面目に似せましょう
ほぼ間違いなく、見ながら書いていない。イメージで書いている
・見ながら書けば、こんな字にはならない。練習もしていない
・これくらいなら分からないだろうと、頭にあるイメージで書いてる
これを同一人物だと言うなら、メガネを作り直した方がいい
・複数犯かどうかは分からない
「ファンクラブの皆様へ」の画像を見せながら)
・「り」「力(ちから)」「け」など全部跳ねてる、これはものすごいクセ
・「に」とか「た」は左側が離れる。
・たかじんさんの場合は、払いが跳ねになる
・筆跡鑑定は、似てる似てないよりも、その人のクセをまず探す
温井メモの画像を見せながら)
・3行目、「ありもないことを言ってくる」を見てください
・まったく違う。「り」も「う」も違う
・4行目、「さくらの生活に」。特徴がなんにもない。別人の字です。
・下から二行目、「金しか言うてない娘と母弟に」。ぱっと見は雰囲気だけ似てるが、ぜんぜん違う
・たかじんさんの字は決して上手い字じゃないけど、読みやすく書き慣れている
・例えるなら、板書をする学校の先生。人に見せるような字を書き続けている
・温井メモは、字の大きさが安定していない。バランスが悪い。極めて書き慣れていない
・書き慣れていれば、自然とバランスがとれてくる
これを同一だって言うのなら、僕は鑑定を辞めたほうがいい。まったくの別人です。どう考えても別人
・これを同一というのはおかしい。あまりに違いすぎる
意識がおかしい、具合が悪いなどの場合は、クセはより出る
・温井メモは、横に真っ直ぐ書かれている。具合の悪い人は、傾いてくる
・誰が偽装したかというのは、私の立場上言えない。少なくとも言えるのは、たかじんさん本人の字じゃない
・犯人探しの依頼が来れば、やるよ!でも依頼が来てるわけじゃない。犯人探しは私の仕事外。
・オフ会に来てくれれば、色々話せるかも(笑)
・たかじんは知ってるけど、殉愛事件は知らなかった
・百田さんの名前は知っていた。本は読んだことない
・人気作家なんだというのは知っている。逆に言えば、その程度しか知らない
今回しゃべろうと思ったのは、宝島さんが真面目だったから。援護射撃してもいいかなと。
・ムック本じゃなくて単行本で行くと言うので、本が出るまでこの話題を封印しようと思った

2015/02/24放送:続・鑑定のお仕事編(要旨)

(先週の続き)
・「殉愛の真実」買いました。まだ終わった話じゃないから、鑑定部分以外は読まない。情報は遮断している
・大阪にいたが、師匠から「なんかテレビが来るらしいから明日戻ってこい」と言われて戻ってきたら、宝島さんだった(笑)
師匠は、宝島さんより先に来た女性誌の取材を断ったが、それはたぶん女性自身さん。申し訳ないです
・今回の筆跡鑑定でみんな(視聴者)が「(殉愛の)表紙が表紙が」と言う
しっかり鑑定したわけじゃないが、あれ(表紙)は違うだろ
・ガッチリ鑑定したわけじゃないから断定はできないが、あれは違うだろ。今の段階では個人の感想

(ここで表紙画像を検索)
・藤田さんトコってさあ(笑)、探偵ウォッチってハァ~ハァ~(笑)みたいな話だったんだ(笑)
探偵社って筆跡鑑定とかしないから。鑑定する人間とか裁判で(依頼を)受ける人間がいないから

ファンクラブ宛てのメモ表紙メモを比較しながら)
・似てる文字もある。でも「本当にありがとう」の「り」が明確に違う。これがあると同一とは言えない
・決定的に違うのは、「本当にありがとう」の「り」。明らかに違う
・「い」も違う。「に」も微妙に違う。
この表紙の文字って、たかじんさん本人の字じゃないんじゃないの(笑)
・ファンクラブ宛のメモよりも、温井メモと表紙メモのほうが類似がある
・どっちも左から右下に向かって斜めに書かれている
・とにかく、たかじんさんの字はアッチやコッチが跳ねる
・特にメモなんてものは、もっとクセが出る
・宝島の人にも言ったんだけど、一人称あるじゃん。私だったり自分だったり。これ、クセが出るんですよ。たかじんさんが俺なのか僕なのか気になる
普段ひらがなで「ぼく」って書くのであれば、たかじんさん本人が書いたものは「ぼく」と書いてるはず
・メモを片面しか使っていないのが気になる
・力が弱ってくると、字の線が渋滞してくる。字を引っ張る力がなくなる
・たかじんさんって、末期がんで死んだの?どれが本当?
本当に末期がんで動けなくなると、真っ直ぐに字なんて書けない
・両面偽造するとなると、労力は3倍かかる。2倍じゃない
・表と裏書いて間違えると、また表からやり直し、となるから
確証はないが、温井メモは左利きの人が書いてるような気がする
・左利きの人の可能性も考慮しておいた方がいい
・左利きは押して書くので、軸の傾きとか違ってくる
たかじんさんの真筆(ファンクラブ宛)は考えるまでもなく、右利き
・温井メモは左利きの可能性も考慮すべき
・表紙メモは全体的に左に傾いている。温井メモも左に傾いている
(さくらの直筆画像を見て)
・少なくとも温井メモとは筆跡違う。温井メモは奥さんの字という感じではない
山田メモ画像を見て)
・仮定に仮定を重ねるが、この人が表紙のメモを書いていてもおかしくはない
wikiの筆跡比較画像その3を見て)
左3枚は、たかじんの字じゃねーよ(笑)
・(表紙は)山田さんの可能性あんじゃん
・現時点で言うのであれば、表紙を書いた人と温井メモを書いたと人と真ん中のメモを書いた人の字のクセが似ている
・ここにたかじんさんの文字は一文字もない
・少なくとも、ここにたかじんさんの書いたものはない。違うもん、クセが
私文書偽造ってすごく難しい。民事で認められても刑事で認められるとは限らない
・まず偽造したという証明が難しい
・次に、同行使という部分があるんだけど、いかに行使をしたか
・偽造だと知らなかったと言い張れる
・一番は、脅された人たちが被害届を出すこと
(温井メモで)一番可能性あるのは、いま右利き、昔は左利きの人
・後藤健二さんの画像鑑定もやった。あれはあそこで切られてないから (※編註:次々回の放送にてその検証がありました)
いつか「殉愛の真実」みたいに売れる本を出したい
・今回、宝島さんの「出したい」という熱意を感じた
今回、宝島さんは勝負をかけてたと思う。足を使った取材を心がけていると分かって嬉しかった
・真面目にやっているというのが伝わってきた。宝島さんは、すごくいい仕事をしてくださったと思う
・今回、宝島さんの取材の姿勢に共感した
後妻さんがどんな人間かどうか知らない。山田さんとかについても読んでないので知らない
・ただ、違うものは違うよね?この中にたかじんさんの字はありませんよ、と言っちゃう
必要なら鑑定人尋問でも受ける。証人に立つことは初めてじゃないし
・鑑定人の中には、証人に立つのを嫌がる人もいる
・全然構わない。自分の鑑定結果に自信がある
・山田さんの文字を裁判に使うとなると鑑定しますよ
・金の問題じゃなくて、鑑定書という形にしないと保証できない
この動画を証拠に出されるのは勘弁して下さい。恥ずかしい(笑)
・裁判の証拠に下ネタが入ってるとマズいでしょ(笑)
・皆さん、裁判所に大きな期待を寄せてはいけない
裁判所は正義を明らかにするわけではない。裁判というゲームでどちらが本物を言ってるかを決めるだけ
・真実を明らかにするわけではない。いかに真実っぽいことを言ってるかが重要
・「殉愛の真実」を支持する人は、裁判外の場外乱闘で絶対に勝たなくてはいけない
・場外乱闘で勝つことが重要。だから今回、本が売れたということは大きい
・百田さんが「裁判で明らかにする」とツイートしてるが、いろいろ戦略を立てられる
・明らかに脅しだよね、あれ。脅された人は、ちゃんと病院に行ってる?
・うつ状態でもなんでもいいから、お医者さんに行って診断書を書いてもらってる?
刑事事件にするには実害がないといけない。一番は身体的被害
向こうが詐病のプロだと証明できれば、ひっくり返せる
私がお手伝いできることは何でもしますよ。乗りかかった船なんで
・向こうが「これが本物です」と出してきた物からたかじんさんの指紋が出なかったら、誰が書いたの?となる
(さくら夫人が、蒸しタオルを作るために70度のお湯で手の皮がむけてしまった件について)
鍼灸師として言わせてもらえば、蒸しタオルなんてレンジでチンをする。いちいちお湯なんて沸かさない
(最後に)
ここからが勝負ですよ。いま本が売れてます、注目を受けています
・ここからどれだけの人に場外乱闘で理解させるか

2015/03/01放送:アリゾウの意義(要旨)

・来週、例の、他の部分の鑑定、趣味の範囲で鑑定をしようと思っているんだけど、何せ量が多い!っていうかさ、無駄に頑張らないでで欲しいよね(※イタコメモ作りのこと?)
・(「アリゾウ」の意味について)関西の有名なタレントであるやしききたかじんさんが亡くなって、その後妻さんのことを書いたノンフィクションというふうに言った小説、『殉愛』というのがとんでもない内容だった。それに対して当然ファンの人たちは怒るが、やはりマスコミがからんでいる話なので(報道されない)。
・要するに、他のマスコミが取り上げてくれないので、だからアリ(ネット民)がゾウ(マスメディア)を倒すみたいなそういう形らしいのですよ。
・私は10年間ずっと、ネットじゃ世の中変わらんよ、ネットとリアルをどう連動させるか、ネットとリアルをうまく使って、有機的に連動してリアルに動ければ世の中変わる。だけどネットだけでぎゃあぎゃあ言ってても変わらないよという話をしていたのですが、いやぁ凄いよね。
・保守とか政治関係の人間よりも先に可愛い奥様が全部実行してるんだから凄いと思う。そういう意味で、この後の展開次第では凄い成果になると思うよ。
・誰もそういう視点からは見ていないだろうし、「そういうことなんだ」ということを解説する人は誰もいないだろうから、今回せっかくだからそういう話をしようかと
・実際問題として、我々が世の中を動かそうとした時に“リアルへどう働きかけるか”がすごく重要なのに、ネットで参加している人数に比べるとネットで政治活動をしている人の中に「リアルで実際に動こうとしている人」は極めて少ない
・世の中を動かすためには、リアルの方での動きが絶対に必要。リアルでどう動いていくかによって影響力も違ってくる。
・(ネットが今の電話くらい普及すれば、ネットだけで世の中変えることできない?)できないんだよ~。逆に想像してみて。電話だけで世の中変えられる?
 だから、ここ間違えちゃいけない。世の中を動かしたい時、絶対何かしらリアルなアクションが肝になってくる。いくら電話が普及しても電話だけでは世の中は変わらない。
・今回の動きで、リアルへ落とし込むパワーの証明→みんな実弾を使っている(= 殉真等の関連書籍を買うこと)
・本を買った→その買った本をどこかにうっかり忘れたor人に貸した。図書館に寄贈した。寄付をした。全部実弾。
・だいたいこんな風に意思の疎通をしてみんなでコンセンサスを取ってやりましょうという、イワンさんとか、ある程度何人か音頭を取る人がいたとしても、集合で、だいたいみんなの考えてる人は正しいという集合値の問題ね。で、そういうので集まった人たちが自分のできる範囲で、体使って汗流して実弾使ってるから、そりゃ成果出るよね。
・しかもポイントなのは、目的がはっきりしている。勝利条件が分かっている。どこかの頭髪が不自由な方に「参った」って言わせるところが基本的にはゴールだから。この辺が、例えばフジテレビデモとか花王デモと違う。ゴール/勝利条件/目的がはっきり決まっている。
・そうだよ。「蟻が象を倒す」だよ。

2015/03/01放送:鑑定のアレコレ・・・とか''(要旨)

※前半はしばらくISISが出した後藤健二さんの画像や実際の殺人事件の冤罪立証に使われたちょいグロ写真の検証でした※
・(検証にあたって)70℃のお湯というのが出てきたら、まずお湯に手をつけてみることから始める(やらないけどね)
そもそも、医療機関でそういうことはやらせません
・ゴム手袋をつけるつけないの前に、お湯に手を漬けたら、手の甲にお湯が流れる。(さくらのネイルをしている手の画像を出す)
 手の甲にお湯が必ず触れるはず。爪の間や指の股など、柔らかいところに火傷を負う。(さくらの)手は綺麗ですね。
・重要なのは手の平じゃなく、手の甲
ゴム手袋してても手袋の中は火傷になる
・実証実験は濃いインク(実験用でなかなか落ちない物)を使って水の流れ方を調べる
文字の証拠をとるには万年筆がよい(インクが消えるペンはダメ)→文字が紙に滲むので、改竄しにくい
SNS(mixi、Twitter、Fb)の記述は証拠になりえる
怪しいものを見つけたら、スクリーンショットとそれを見た日付入りのプリントアウトをしておくこと
・婚姻届の鑑定をやったことがあるので、鑑定を依頼してもらえればできる
日本の裁判で重要視されるのはとにかく物証で証言はその後
・それぞれが分担してできることをすればいい
・合成写真の件は忙しくてまだそこまで手が回らない
・周辺を固めること、写真の背景やそこに写ってる物が本当にその時期そこにある物なのか
ノンフィクションではない、という証拠を出す
・読者は当事者ではない、身内(=長女)が電子カルテの開示請求を出す
看護師の看護日誌も物証になる
まずは犯人捜しよりも「本当ではない」ということ
・遺産を使いこまれた後では意味が無い
娘さんのために、遺産を後妻からひっぺがすこと
・ここまでネットの人達がきっちりと積み上げてきているのだから、次は明確なターゲットを決めて動くこと
・アリゾウがすごいのは、ある程度の結果を出しつつある、みんな共通認識があるからブレない
・本(殉真)が出て、ここからが勝負
それぞれの人がそれぞれの方向性で動いてるから、中には犯人捜しやりたい人が出てくるだろう、でも終わってない
・犯人捜しというのはとても労力を使う。ここからが勝負
・当面の最終目的がブレるのはまずいから、気を付けて
・ひょっとしたら何年もかかるかもしれないけど
・(向こう側の主張で)公判を維持できるとは思えない
一つ一つ、嘘だという客観的な「物証」を積み上げること。最後は物理。
お店であるとか、どこぞの写真に写っているとか
本当に婚姻届を出せる状況だったのか、文字を書ける状況だったのか
皆さんが勝利の美酒を味わえるように、(亡くなった方の)無念を晴らせるように

2015/03/02放送:続々・鑑定のお仕事編

・昔、パソコン通信というのがあって、そこでかなりオープンの掲示板について議論になる
・実名でも匿名でもむちゃくちゃやる奴はむちゃくちゃやるんだ
・取材をやるとか情報を取りに行くとか、そういうのは慣れてる
・疑問点がいっぱい出てきて、質問に答えられるものには答えてアドバイスできれば
(表紙メモは左利きか、元左利きである可能性が高いということ
・1人が1枚を書いているということではないんだ、1人じゃない可能性がある
・ここはたかじんさん、ここは誰それ、これは誰それ、となっているかも
・普段左だけどわざと右で書いているということも考えられる
・普通は(犯罪をたくらむ場合は)そのくらいはする
・本当に杜撰なの
・例えば、これ(表紙メモの画像を出す)、非常に頭の痛い話、何が頭痛いかっていうと「どう思うか」と言われると、普通ではありえない、という話なわけ
・これ、文字を外側に折って、たぶんその状態で(手で)折った時に引っ張った。縦→横と折った時に動きで言えばこういう折り目はつくんですよ、なんだけど…「のり越えて」のあたり、インクがべったべたについてる、引っ張っただけじゃなくて。
・方眼に対して裁断が斜め(縦)、方眼に対して裁断が中途半端(横)、円内横しわにこすれなし
・涙の跡ってどういうふうになるかわかる?水を紙にポタポタ垂らすとわかるけど、丸く滲む。だから、おかしくないかね、ってこと
・だから紙質で、インクが乾いてない状態で引っ張ったor折れた時にずれたから、「涙の跡にしちまえ」とこじつけたとか
・外側に書いているというのは、裏側にも書いてあるというのが一番可能性として高いパターン。
・すっごく不自然です。言葉で食ってる人から見たら、言葉の選び方が不自然なところがすごく多い。
・このメモに関しては、すっごく判断が難しいです。以前見たのは幻冬舎のHPにあった下半分。これはたかじん本人じゃないだろうと。上半分については、本人の可能性を否定できない、という話です。
・本当にありがとう。と、その下の部分が微妙に違うかな?
・行間も文字の間隔も違うし…上の部分は初めて見たけど、本人ではないと言い切れない。
・ぎょうにんべん離れてるよね。止めとはねが離れてるところもある。あとは「僕」だよね。これは真似て書いたのか、本人が書いたのかわからない。
本当にありがとう.の部分から怪しくなってくる。あと、誤字が多い人なのかがわからないので…、という話。
・例えば、「ぼくに取って」のところね。取って、って漢字で間違えるかな、ってこと。上も真似て書いた可能性がある。ただ、上の部分と下の部分で違うところもある。
・ひょっとしたらお手本があるのではないか。これはワロスワロスの世界になってくるんだけれども、「さくら ありがとう」の部分について、元の文章(お手本)違ったのかもしれないね。
・この1行だけなんだよね。何かしらお手本があった可能性がある。一部書き換えてるor書き足してる、1人の人間が書いたにしてはバランスが悪すぎる。不自然。
誕生日~以降の行間が変わってる。違う人が書いた可能性がある。
・To Sakuraの部分、ここに書かないよね。右側が空いてるんだもん。上にさくら、って書いてるんだから、Sakuraって書く必要ない
・だから、「怪しすぎるから原本出しなさいよ」という交渉をしなければならない。
・上と下の行間が違ってる
・TVにこのメモを出してるんだから、裁判に出さないとおかしいでしょ。原本を出して何も支障ないでしょ、と。
・できれば裁判所で原本をマイクロスコープで細部の細部まで見たい
・上の部分と下の部分が合わさったところについては赤外線を撮りたい
・さくらのことが信用できないんですか?いえいえとんでもない、大統領だろうが総理大臣だろうが、仕事ですから見せていただきますよ
・そういうわけで、手紙、っていうのはこういう書き方をしない
・さくらさんが2人で会いたい、と言って来たら、「厚みが無くなってからいらっしゃい」と言いますwZ軸があるのはね…
・方眼紙を使っている点については、普通メモを書きなれてる人が買うのは、同じメモを買うことが多い。
100均とかで安い物を買ってる人は、他も安いもので統一されてる。他にこういう方眼紙に書いているものはありますか?少なくとも、方眼紙にたくさん書いてるとは思えない。だから、これは何か意味が違うんじゃないの?
・とにかく、そういう常識的に考えられないようなところがいっぱいある。
・メモを切って渡す人って、ミシン目のあるやつを使う。だから、リングメモっていう話はない。
・これいつ書かれたかってのは全くわからないけど、少なくとも死亡する直近1ヵ月じゃない
亡くなる前の11月とか12月にはこのメモは無いよ、もし本人が書いたとしたら。
・殉真の後ろのメモはミシン目で切ってるのだとしたら、これはおかしいよね
・こんな苦難な一年を、はどこから数えての一年?発病してから?こんな苦難、ってことは、闘病生活が始まってからだよね?
・(誕生日にまたなにも出来ないけどの部分)2013年の5月が誕生日なの?この頃って病状はどうだったの?
(たかじん復帰の時期、2013年5月の胸いっぱいのボードに書いた文字と殉愛表紙メモを比較)→全然違うよね
・手が震えてたとしても、こんなふう(表紙メモ)にならないよね
・これだけ文字について疑問がある。ポイントとして、「原本見ないとわからないよ」と。裁判としては、原本が出ないと
たぶん裁判になっても出てこないでしょ?本物じゃなかったら出してこないからね。本物だとしたら自分のところが圧倒的に優位になるから出してくるでしょ。だから、「ここがおかしいから出してください」
・出せなかったら心証が悪くなる、当たり前でしょ。
辛坊は俺は許さないよ。あいつには地獄に行ってもらう(中川昭一の件)
・これ、そういうわけでおかしなところばっかり。だいたい、物飲みこめない状態で睡眠薬飲ませるってどういうことよ?何飲んでたの?点滴なの?
・あれ、譫妄とかあるんだよ、記憶飛ぶんだよ…やらねえよ!
・それから、すごい気になってたんだけど、さくらさんという女性と肩を組み合って写真とってる、サングラス取ったり取らなかったりする写真あるでしょ?どれも顔の向きおかしいんだよね。合成か合成でないかは置いといて。
カメラのほう向かないのおかしい。頭の中ヤバい状態でしょ。それでいいのか、っていう話よ。
・中空を指してる。普通、カメラを見るでしょ。てことは、意識があの時点で朦朧としてる可能性が極めて高い。薬飲ませ過ぎでしょ?斜視だけど斜め45度で写真に写らないでしょ。
・後妻さんは、カメラのほうを指さしてるのに(たかじんは)カメラをわかってない。
・その時点からそんな状況なら、「文字は書けるのか」という話になってくるから。
カウントダウンパーティの時っていうのは会話は成立してたの?
・後妻さんにもカメラにも意識が向いてるわけじゃないんですよ。これたぶん合成じゃないんですよ。薬漬けの状態動画から撮ったかスチールから撮ったかわからないけど、この状態おかしくないかい?これでどれだけの文字が書けるのか、と不思議に思うよ
・譫妄状態が続いているということは、まとまった意識はないわけ。譫妄状態では文字というか文章は書けない。
・基本的に、意識がちゃんとしてないと文字は書けない
頭の中がしっかりしていて、手がおかしい時は、漢字を書こうとすると失敗する。
・ぼけてる、手が思うように動かない。見た目はいいけどうまく頭が動かない場合は、「ひらがな」になる。逆に漢字だけが出てこない、というのは今まで見てる中では感じられない。おかしいんです。
・「はい」「いいえ」だけなら答えられるんだよ。「こうですね、こうですね、今の内容を遺言にしますよ」「はい」できるでしょ。
・例えば、亡くなる3日前にTV見て文句言ってたってのは事実なの?だから、自分へのサインは無用だけど、本当なのか確認するのが必要。
緊急状態で遺言書を作成してるにもかかわらず、その何日か後に物食わせるってどういうこと?明日をも知れないんでしょ?私には理解できない。
・これおかしいね(※たかじんにさくらが覆いかぶさってキスしてるところを隠し撮りしてる写真)これおもろいね。
・これ合成じゃないんだけど、おかしいところ2つ。撮ったの誰や?これ動画なの?それから、これね、本人全くキスする気ない、全く眼中にないっていうねwwww前に後妻がいるってことすら眼中にないの。普通、首の位置がこんなまっすぐにならないって!
・普通、顔の前に人がいたらよけますって!
・右手の位置に関してはおかしいとはいえない。ぼーっとしてるところに、脇の下からもぐりこんで強引に撮った写真じゃないのかと。ただ、これが本当だというならば、こんなの(たかじんが後妻を)眼中にないじゃんwww
・チューの直前はこれだそうで(たかじんがPCを見てる写真)やっぱり眼中にないわww
・これ、合成じゃないと思う。本当にやるなら徹底的に機材を用意しないと。というより本当に飲ませたのは酒だけなのか?と。
すぐに火葬した件については、荼毘に付してしまわないといけないと思わなかったという可能性はない。だから何ともいえないな
・私も骨はずいぶん見てきてるけど、普通に「マカロン」って言える状態になるのって、相当骨がスカスカしてないとならないよ。
・いろんなお葬式を見てきたけど、有名人になればなるほど派手にやるもんなんですよ。お別れしたい人がどんどん出て来るでしょ?それが1つの区切りになるわけですよね。
「つるべえ」に関して。聞き書きをするならともかく、頭の中がしっかりして手が不自由で書きにくいからといって、ひらがなで「つるべえ」と書くのは考えにくい。「鶴瓶」って崩れた漢字で書くはず。癖って出るんですよ。
・もう1つ、関西弁っていうよりも、「喋り言葉」と「書き言葉」は違う。書き文字はそうやって癖が出るもの。
これこれ(たかじんONE MANの動画より)、この人、漢字をよく書く人なんですよ。でもメモに漢字は少ないんですよ…。だから、「鶴瓶」は漢字で書きますよ。
・I LOVE YOUなんて書くかね…「月が綺麗ですね」って漱石が言ってたわボケ、っていうところまで知っててオチをつけそう、たかじんさんは。
・死に際に、それも不思議。薬を入れる前に「寝ようか」と後妻さんは言ってるわけでしょ?「ねんねする?しようか?」に対してさ、頭がしっかりしてるなら「I LOVE YOU」なんて言わないでしょ。「はい」か「うん」でしょ。会話になってない。あり得ないよwだから意識がおかしくなってたんじゃないの?
・まだ「さくら ありがとう」のほうがわかるよ。でも、世の中には“思いを受け取った”っていう人もいるから、いや俺そんな思いを出してないからwってのもあるけど
・さくらさんってどう見ても特殊な人だよねw
・要するに、物理的に書けないだろ?って話。あり得ない。だから、すごく理不尽な話ばっかり。
・基本的に、今まで私が見たもの(イタコメモ)の中には本人と思われる筆跡はないということ。
さくら側から依頼が来ても、寝返ることはないですよ。事実は変わらないからね…。だからお断りすることもあるんですよ。
・(引き受けて)鑑定内容を裁判当日まで伏せておいて、自信満々でバーン!と開けてみたら、「たかじんの真筆はありませんでしたwww」すみません、時間がありませんでした!ってそのまま出しちゃうww
・刑事事件まで持って行けるか、というのはやっぱり弁護士さん。
・テレ朝でやりそう、って、「科捜研の女」やってるじゃんw
・民事で何日くらいかかるか?一般的には筆跡鑑定、印影鑑定クラスだとだいたい3週間いただきます。裁判に出す方向でがっちりやってるのだと4週間。指紋だと2ヵ月。画像だとかそういう特殊鑑定も2ヵ月。8週間。
・今これやってるのって、「趣味」の鑑定だからね。
・鑑定金額はピンキリです。物によります。一番下で18万+税、上になると何本増えるか?による。1つに対し3つとかなら30万。対象物が増えると金額もどんどん増える。
打越さんのは、(お代は)いいよぉ
宝島からはもらってないです。間に入ってる人を通して、じゃあやりましょうかって
・TVを全然見ない(家にない)ので、芸能人をあまり知らない。たかじんは関西の友達がよく知っていて、たかじんを知らないと話にならなかった。
・可愛い奥様方が図書館へ「寄贈」って流れになってますよね、私も寄贈をやったことがあるんですよ。寄贈するにしても、たいていの場合は棚が足りない。足りないけれども、人気のある本は欲しい。多くて3冊くらいってのは何故か?人気があるかわからないから。だから、先にリクエストカードを出しましょう、ということ。
・で、リクエストが多ければ多いほど引き取ってもらえる。あと、図書館以外のところに寄贈、ということもある。「学校図書館」です。学校図書館には金がない。自分の母校の学校だと、寄贈はよく受けてくれる。小学校、中学校、高校、大学、専門学校etc.あと、老人ホームや集会場、東京なんかだとにそういう図書館みたいなところがある。床屋、歯医者、医者。一部の地域のNPOでは本を欲しい人と譲りたい人のマッチングをやっている場合がある。こういうラインをたどって情報を広めるという手もある。
・ある意味情報戦なんで、拡散していく場所も結構重要。メディアがやらないから。
BPOへの問合せだけど、女性の強みというのは、子育てをしているということでより大きい影響力があるという話があるので、それを考えた場合にクレームではダメ。クレームは封殺できてしまう。政治的な活動でも文句ってのは言ってもダメ。「ご意見ご要望」の「ご要望」
スポンサーに問い合わせる時は「なぜ?」と聞いて、回答をもらう。ご連絡ください、と。おたくの提供している番組では取り上げてくれないのはどうしてですか?たかじんの問題をやらないのは何故なのか、「ご回答いただけますか?」と書くこと。そうするとどうなるか?
    スポンサーが、番組制作者に問い合わせる
 文句言ってる、ぶーぶー言ってると、受話器離されてハイハイ、ってされる。回答が無ければまた連絡すればいい。この間この問合せしましたけど、どうなってるんですか?と。そういうのを繰り返して、初めて怒ればいい。「消費者舐めてるんですか?あなたじゃ埒あかないから、上の人出してください」と。
・スポンサーは敵じゃないんだ。よくわかってないんだよ。テレビ局は敵だけど、スポンサーは抱き込む。味方なんだ。広告代理店は予算がつかないと動けないから、スポンサーを抱き込む。たかじんの番組じゃなくていい
・スポンサーには意図的にこうしてるんですか?と。
・例えば韓流ドラマを派手にやってた頃、韓流ドラマばかり流すなんて、と文句言ってた人がいたが、それじゃダメ。例えば「子どもが見られる番組を流してください」「日本昔ばなしの再放送を持ってきて、韓流ドラマなんかやらないで」って言う。
・あれはやってるの?新聞の投書はやってる?あれ、キャラ作ってもいいんだからね。「最近話題の後妻業、いかがなものか」と。そういうのに載ると影響が大きい。新聞を味方につけるのはいいと思う。
・お小遣い稼ぎに株をやってる方。電凸する前にその会社の株を買っておくといい。花王の時も、「花王の製品を使ってるユーザーです」っていうのと、「おたくの株主です」って言うのでは違う!株主、1単位でいい。株主、発言権を持っているという意味では強い。
・できるだけ聞いてもらうには、聞きやすくしなければいけない。「この人に言われたら聞かざるを得ないな」っていう人。総会屋です。
・プロキシファイト(委任状を使った代理戦争)をやるわけだから、どれだけ勝てるかっていうこと。株主名簿ってのは見られるんだよ。一定以上の株主が集まれば、株主名簿を見られる。住所や名前を全部調べて、「委任状ください」って言える。そういう戦い方もある。
・市場でいうと、消費者は強いんだよ。アメリカは2大政党制で、共和党と民主党から候補が出て戦うんだけど、そこに颯爽と3人目の候補が出て来る。ラルフ・ネーダーです。アメリカの消費者団体のトップだよ!大統領選を引っ掻き回すくらい向こうでは力がある。日本では何でそうじゃないのか?イデオロギーが入っているから。アリゾウはイデオロギーがないから。
・イデオロギーがなくても、今回の場合「きちんと報道してください」「ノンフィクションじゃないものをノンフィクションだと放送しないでください」消費者運動っていうのは、国益じゃない。利益なの。悪い人は悪い人なりのポジションに落ち着いてください、私たちの好きだったたかじんさんを傷つけないでください。そこにイデオロギーの入り込む余地はない。本当の意味の消費者運動。だから結果というのが徐々に出て来る。実際にAmazonやブックファーストでも1位になってるじゃない。単純にそれだけ。
・だから私はアリゾウの意義ってのをこないだ言ったんだよ。
最終的に、消費者活動ってのは大統領選を引っ掻き回せるんだ、割り込めるところまで最後の最後は行けるんだ、ってのを海の向こうでは証明された。こんなところで終わる話じゃない。
・だから、みんな頑張ってるから知恵は出すよ、と。消費者なめんな、って話。
・「嫌なら見るな」って言ったフジテレビ、どうなったよ?見なかったらテレ東に負けたじゃんww
・気負わないでゆっくり、腰を据えてやるのが消費者の強みなんだから。粘り腰が重要、無理はしちゃいけない。できれば半永久的に。無理すると絶対に続かない。だからそういうふうに動けば最後は勝てる。
・例えば、「不買運動」ってあるじゃん。あれは広げるの難しい。代わりになるものを提示する。買い替え運動。代替商品はたくさんあるので、そっちを出す。アメとムチなら、ムチしかないのはダメ。アメはどうやって作るか。同等品なら、こっちのメーカーの物がありますよ、と。代替品が無いと、他の人は動かないよ。可愛い奥様たちなら、それが可能なはず。
・TV局にも、「殉愛の真実という本がありますけど、こういう本があるというのをやってくれませんか」と言う


  • 最終更新:2015-05-16 17:08:09

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