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「殉愛」について、作者・百田尚樹のtwitter発言集

※twitter以外の発言→出版サイドの発言集


twitterアカウント @hyakutanaokiでの発言

※現在は鍵付きアカウントになっています (←沖縄関連の失言騒動をきっかけに外しました)
百田氏のtwitter発言については、こちらもご参照ください→togetterまとめ/百田尚樹氏、ほぼ作家生命終了(筆跡鑑定追加)

「殉愛」出版前~出版直後

百田尚樹@hyakutanaoki
やしきたかじんさんが病床で書かれた膨大なメモの中に「百田尚樹」に関して記されたものがあり、
それを見せていただく機会があった。
実は私は生前のたかじんさんとはほとんど親交がなかった 。
そんな私に対して書かれた言葉には、読んでいる私の胸がつまるほどの暖かいものがいっぱいに溢れていた。
2014年3月15日

百田尚樹@hyakutanaoki
たかじんさんの言葉が私の胸に響いたのは、
言葉そのものの暖かさももちろんだが、その言葉が私に見せるつもりがなくて書かれたことだ。
そういう言葉は重い。
2014年3月15日

9月26日に新刊小説が出るが、現在、11月に出すノンフィクションを執筆中。現在、620枚。あと10日で仕上げる予定だが、1時間でも欲しい!
22:20 - 2014年9月8日

今日、大きな山を越えた。久しぶりに小説でも読もうと思って、前から買っていた『後妻業』(黒川博行著)を読み始めた。
1ページ目から面白い! 小説はこうでないとあかん。
1:14 - 2014年10月5日

百田尚樹 @hyakutanaoki
『後妻業』面白かった。大阪弁の会話が最高。
黒川さん、初めて読んだけど、もっと読もう。
2014-10-05 14:09:21

この半年近く格闘していた作品を、昨日とうとう校了した!
ノンフィクションだが、自分でもすごい作品やと思う。こんな作品はもう一生書けない。
14:30 - 2014年10月18日

昨日は悪魔と天使に出会った…。
14:32 - 2014年10月18日

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百田尚樹 @hyakutanaoki※現在は削除されています
こっそり予告…
7日に新刊が出る。この半年間、命を削る思いで執筆した。
こんな本はもう二度と書けない!
1:42 - 2014年11月5日

取材時間は300時間以上。取材ノートは30冊以上。
書きながら、こんなに泣いた本はない。
1:48 - 2014年11月5日

7日に出る新刊のタイトルと内容はまだ明かせない。
言えるのは、本格的なノンフィクションであることくらい。
ある人物の凄絶な記録…。
2:29 - 2014年11月5日

百田尚樹@hyakutanaoki
私の新刊は、11月7日の朝に、全国の書店で同時に発売されます。
北海道も九州も東京も同時です。多分、アマゾンも? 
ただ、アマゾンにはまだ告知は出ていません。
2014-11-05 19:15:38

百田尚樹@hyakutanaoki
やや、フライングです。 明日発売の新刊タイトルは、『殉愛』です。
ジャンルはノンフィクションです。
2014-11-06 23:04:19

amazonで解禁になりました。
私の新刊『殉愛』は、関西の生んだ不世出のタレント、やしきたかじんの最後の二年間を書いたノンフィクションです。
書きながら、これほど泣いた作品はありません。二度と書けない本です。
2014.11.07 00:17

百田尚樹 @hyakutanaoki
そうなんです。税抜き1600円は破格の安さなのに!
RT@araikaoru 206ページにしては値段が高いかも、と考えてしまいました
@hyakutanaoki Amazonの『殉愛』の紹介、206ページになってる。 
実際は400ページを超える! ボリュームたっぷりの本なのに
2014-11-07 03:19:31

『殉愛』は、一般の人が持っているやしきたかじんのイメージを根底からくつがえす本になるでしょう。
たかじんの身近に何年も一緒にいたスタッフたちが口を揃えて、
「こんなたかじんさんの姿、見たことがなかった」と言ったほどです。
2014.11.07 03:27

百田尚樹 @hyakutanaoki
今夜、「金スマ」2時間スペシャルで、やしきたかじん最後の2年間の闘病と愛の記録が放送されます。
誰も知らなかったたかじんの姿が描かれています。 私も出演しています。
2014-11-07 07:24:14

金スマで紹介後、『殉愛』が売れている。
そのブームに乗ってたかじん関連本も売れている。しかしその中には私が許せないと思っている本がある。
生前のたかじん氏が嫌っていた人物たちが「死人に口無し」とばかり、ウソと出鱈目の証言を載せているからだ。
たかじん氏が愛したスタッフの証言は一切ない。
23:30 - 2014年11月8日
(※編註:許せないと思っている本=角岡伸彦著 「ゆめいらんかね」のことだと思われる。
ちなみに百田氏の言う“たかじんが愛したスタッフ”の証言がないのは、何故か皆この本への取材には協力しなかったため。
百田氏自身もこの本で“ウソと出鱈目な証言をしている”という人物達へは最初から全く取材せずに殉愛を執筆した)

『殉愛』にも書いたが、たかじん氏の妻さくらさんの献身は尋常ではない。
最初「金目当て?」と疑っていた看護婦たちが「金が目的であそこまで看護は絶対にできない!」と口を揃えて言った。
主治医は「こんな人はかつて一度も見たことがありません。おそらく、今後も見ることはないでしょう」と言った。
23:42 - 2014年11月8日

さくらさんが二年間に残した八冊の看病日記は見るだけで鳥肌が立つ。
24時間ほとんど寝ている形跡がない。こんな看護をしていると死ぬと思った。
実際、彼女は何度も倒れたし、狭心症を患ったし、突発性難聴で左耳の聴力を失っている。
看護婦たちは「逃げなさい」と忠告したが、彼女は逃げなかった。
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23:53 - 2014年11月8日

『殉愛』の中に出てくる「K」という人物。本当は本の中で書きたいことはもっとあった。
しかしそれ以上書くと、暴露本のようなものになるのが嫌だった。
それに「K」のことを書いていると、美しい物語が汚されるような気がした。だから、最小限にとどめた。
0:04 - 2014年11月9日

百田尚樹    @hyakutanaoki 
拙著『殉愛』、発売されて二日で、Amazonレビューが早くも17! みんな本当に読んでるのかな? 
低い評価の大半が、百田尚樹が嫌い。、やしきたかじんが嫌い、奥さんが嫌い、という理由のようだ。
村上春樹風に言えば、やれやれ、といったところか^^;
2014-11-09 00:00:23

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百田尚樹 @hyakutanaoki 
美しい物語や立派な人を見ると、嘘だ、インチキだと思う人がいる。まあ、嘘の多い世の中だから、それくらい疑り深くてちょうどいいくらいかもしれないが、呆れるのは、証拠もないのに、嘘だ、インチキだと決め付ける人がいることだ。その決め付けはどういう精神から来るのかな。
2014-11-09 00:21:35

百田尚樹@hyakutanaoki
本には書いていませんが、彼は越えてはならない一線を越えました。
いずれ司法の場に引きずり出されるかもしれません。
"@taka6350: 「最小限」でも「K」のゲスっぷりがすごく伝わったのに「最小限」じゃなかったらどんだけなんだろう?"
2014-11-09 14:44:08

ミスターサンデーのやしきたかじんの再現VTRは実にひどい作りやった! 作り手に技術がないのはもちろんだが、何よりも愛がない!
スタジオにいて、これほど情けない気持ちになったことはない…。
2:58 - 2014年11月10日

ネット上でさくら氏への疑惑が出始める

『殉愛』のAmazonレビューに、卑劣なのが多すぎる!
作品批判ならいいが、未亡人を非難したり、作者の私を攻撃したりするレビューがまともなレビューと言えるか!
中には何の根拠もなく、作品内容がウソだというレビューもある。匿名の卑劣さをまざまざと見た。
14:31 - 2014年11月10日

たかじんさんが亡くなってから、未亡人に対する週刊誌の誹謗中傷の記事は本当にひどかった。
ほとんどが事実無根のデタラメだが、それらのウソ情報を流していた人物たちはほぼ特定できている。
中には、自分から週刊誌にウソ情報を持ち込んだ者もいる。最低の人間たちだ!
3:29 - 2014年11月10日

『殉愛』のAmazonレビュー、未亡人に対する誹謗中傷がひどすぎる!
実態も真実も何も知らない第三者が、何の根拠もなく、匿名で人を傷つける。本当に人間のクズみたいな人間だと思う!
15:04 - 2014年11月11日

拙著『殉愛』のAmazonレビューに書かれた、未亡人に対する言われなき中傷レビューを、
真実を何も知らない第三者が面白がって「参考になる」ボタンを押しているのが、本当に腹が立つ。
非難されるところなど何もない未亡人を攻撃して、何が楽しいのか。
恥を知れ!
15:53 - 2014年11月11日

たかじんは人生最後のメモで、妻に向けてこう書いた。
「幸せにしたいのにできん、守りたいのにできん」
妻を残して逝くことが本当に無念だったろうと思う。
しかし今、たかじんファンと称する人間たちが、彼が最も大事にしたかった妻を非難し傷つけている。彼らはたかじんのファンなどではない!
17:56 - 2014年11月11日

ネット上で、たかじんさんの妻の経歴をほじくりかえして、鬼の首を取ったようにわめいているヤカラが大勢いるが、過去がどうだと言うのだ。
いたって普通の経歴にすぎない。
犯罪を犯したわけでもない私人の経歴を暴き立てて非難するのは実に低俗な行為だと思う。
17:57 - 2014年11月12日

たかじん氏の妻は、何もかも捨てて夫を看病した。たかじん氏が残した数億円の預金はほとんどすべて寄付だ。
しかしたかじん氏の死後、週刊誌などで「遺産目当てで結婚した」と報道された。
そして今、昔の経歴をほじくりかえされ、心無い人から非難されている。しかしその経歴はいたって普通のものだ。
2014年11月12日18:13

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①多数の質問が寄せられたので書く。たかじんの妻にはイタリア人男性との結婚・離婚歴がある(日本で入籍、離婚)。
しかし一部ネットで言われている重婚の事実はない。彼女はたかじんと出会う一年前から、夫とは離婚の協議をしており、
たかじんに出会ってそのことを彼に相談していた(証拠メールあり)
2014.11.18 02:52

②しかし彼女の離婚の話を書くかどうかは、実は大いに迷った。本人ができれば知られたくないというプライバシーを明かす必要があるのか、と。
誰にでも伏せておきたい過去はある。それに本のメインテーマはそこではない。迷った末に書くのをやめたが、この判断は結果的には失敗だった。
2014.11.18 02:52

③ネットで彼女の結婚歴が暴かれ、重婚ではないかという噂が拡散した。こういう話は尾ひれがつく。2チャンネルでは信じがたいデマも乱れ飛んだ。
本に離婚歴を書かなかったというだけで、ネット上では「とんでもない悪女」という評判が立った。すべては私のミスである。以上!
2014.11.18 02:54

もしも今、天国にいるやしきたかじんさんが、自分の妻が世間にバッシングされていると知ったら、怒り狂うだろうなと思う。
俺が惚れた女や!お前らに何か迷惑かけたんか!と。そして、自分が妻を守れないことを悔しがるだろうなと思う。
2014.11.18 23:23

著書に歌詞を引用したのに、作詞者を知らなかった件~“おぞましい真実”についての言及

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自分は何の迷惑もこうむっていないのにヒステリックな正義感(?)を振りかざして他人を攻撃する人間も腹立たしいが、この機に乗じて売名行為する作詞家というのも実に厄介や。
2014.11.18 23:38

及川眠子@oikawaneko
私が売名行為、すか? 名前売って何の得になるんでしょうねぇ?
テレビに出たいわけでも小説書いて売りたいわけでもない。
むしろ時間使って損してるだけ。こんな無名の私ですが、百田さんにお相手していただいて嬉しいす
2014.11.19 00:13

及川さんというのは有名な方だったのですね。それほど有名な方が印象だけで筆跡が怪しいと公言されるのはいかがなものか。
筆跡やメモに関しては、20年来のスタッフたちが一様に本物と認めている。疑うなら、取材してみては?
2014.11.19 01:29

『殉愛』に結婚歴を書かなかっただけで、凄まじいばかりのバッシング! まるで自分の身内がだまされたみたいに糾弾している。
彼女の看病と献身は真実だ。多くの病院関係者とたかじん氏のすぐ近くにいた友人やスタッフの証言が山のようにある。
2014.11.23 17:18

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百田尚樹 @hyakutanaoki (※現在は削除されています)
裁判は面白いことになると思う。虚偽と言われては、本には敢えて書かなかった資料その他を
法廷に出すことになる。傍聴人がびっくりするやろうな。
0:22- 2014年11月23日

素人が筆跡鑑定で大騒ぎして、アホらしすぎて話にならない。何百の字の中にひとつや二つ似た字があって、それがどうしたんや。
この字がそっくりや!と言ってるあんたのメモの中にも、一文字や二文字、そっくりな字があるはず。
17:26 - 2014年11月23日
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拝見しました!プロの鑑定結果は心強いです。
"@tanteitakahashi: 本日、以下の記事を配信しました。ご参考まで。
続報・百田尚樹『殉愛』、たかじん直筆?疑惑のメモを専門家が筆跡鑑定 |探偵Watch(探偵ウォッチ) http://tanteiwatch.com/3937 "
14:05 - 2014年11月29日

探偵ファイル高橋 ‏@tanteitakahashi
@hyakutanaoki 記事のご紹介をありがとうございました。
本件を公平な立場からできる限り客観的に扱いたいと考え、専門家に鑑定を依頼しました。
たかじん氏の字のバリエーションが様々なので、ネット上に出回る検証画像と鑑定結果のギャップは、筆跡について全く素人の私には驚きでした。
14:17 - 2014年11月29日

@tanteitakahashi いえ、ありがとうございます。実は科捜研のプロもまったく同じ意見でした。
何も知らない素人が偉そうに何を言ってるのかと言う気持ちでした。
14:28 - 2014年11月29日

もともと疑惑でもなんでもないメモを疑惑と決め付け、プロの筆跡鑑定人が真筆と断定した後もなお怪しいと言い張る人がいる。
そこには客観性など何もない。ただ思い込みだけがあり、結論をそこに持っていこうとしているだけである。品性下劣な人間としか言いようがない。
15:27 - 2014年11月29日

金がからむと、人はどこまで卑劣なことができるか。 誰が本当の悪人か、真実はどこにあるか、すべては裁判で明らかになる。
2014.11.29 16:02

燃料投下!
『殉愛』のAmazonレビューがすごいことになってる^^
重婚だとかメモ偽造だとか遺産総取りとか、事実誤認で、よくもまあこれだけ大勢の人が凄まじい怒りをぶつけてくるもんや。本当のことを何も知らんくせに!
連続殺人犯相手にも、そこまで怒りをぶつけないやろうに。
22:58 - 2014年11月30日

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たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。
裁判となれば、 今まで言わなかったこと、本には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。
一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる。世間はびっくりするぞ。
2014.11.30 23:24

たしかに『殉愛』には、未亡人の結婚歴と離婚歴を書かなかった。それは私のミスだが、書かなかったのは理由がある。
たかじん氏がそれを公表することを望んでいなかったからだ。 しかし、それ以外には一切ウソはない!!
書かれたことはすべて真実だ!虚偽だと言う者がいるが、法定で決着をつける!
2014.11.30 23:25

『殉愛』には、敢えて書かなかったことが山のようにある。ある人物たちのことだ。
もう、おぞましくておぞましくて、とても書けなかった。本が汚れると思った。
しかし裁判となると、話は別。全部、出すよ!
2014.11.30 23:29

名誉毀損で訴えられてもいいから、敢えて書く。
たかじん氏の娘は、父の二年間の闘病中、看病はおろか、見舞いにさえ一度も来なかった。
看病はすべてさくら氏に任せっきりだった。娘はシャットアウトされていたというが、
たかじん氏は常に携帯を持っていて、友人やスタッフたちと連絡を取っていた。
3:06- 2014年12月1日

殉愛P.131より
(※父親の癌が発覚した際、看病は妹に頼み、見舞いにも行かず赤の他人であるたかじんの側を離れられないというさくらに父親が激怒)
「夫でもない男にそこまでするか」「親より大事というなら、好きにせい。もうお前なんか、娘と思わん」父は怒鳴るように言うと、電話を切った。これ以降、さくらは父から勘当状態にされた

たかじん氏はそんな娘に怒り、遺言書で「娘には一円もやらない」と書いた。
実はたかじん氏の遺産のほとんどは寄付だ。これはさくら氏の希望でもあった。
ただ、遺言書に一円もやらんと書いてあっても、娘は法律で四分の一は取れる。
これは実はさくら氏の取り分よりも多い。
2014年12月1日 3:14

たかじん氏と娘がどういう親子関係だったか何も知らない人たちが、私に勝手なことを書くなと非難している。
娘の気持ちは知らないが、たかじん氏が娘に対してどんな感情でいたかはわかる。
彼の言葉を聞いた多くの証言があるだけではない。実は決定的証拠がある。本には書かなかったが、法廷には出る。
2014年12月1日 18:12

『殉愛』には、たしかに娘とマネージャーのことも書いた。ただ、調べてわかった事実の10分の1くらいしか書いてない。
闘病生活を描くために必要なぎりぎりの最小限だけにとどめて、それ例外は敢えて書かなかった。
武士の情と言っていい。
しかし虚偽・捏造と訴えられれば、全部出すことになる。
2014年12月1日 18:36

これから法廷に出てくる証拠を見れば、私が本の中で、どれほど筆をおさえていたのかが、わかるだろう。
"@usagisaan2012: 私は娘さんを悪者として描いたのはたかじんの意思を無視した「百田尚樹の独断」
だと予測しています。"
2014年12月1日 18:47

ファンからは「百田さん何も言うな。あなたが損する」と言われる。
しかし、たかじん氏は死ぬ直前まで妻を心から守りたいと思っていた。これは多くのスタッフが聞いている。
しかし今たかじんのファンや友人と称する人たちが彼女を非難している。たかじん氏のためにも戦うしかない。損は覚悟の上。
19:05 - 2014年12月1日

Amazon『殉愛』レビュー、5日2時30分現在で、「百田尚樹は極悪人である」というレビューに、147人中147人が「参考になった」ボタンを押している。
147人中147人が、百田尚樹は極悪人と思うのか(^^) こうなったら1000人中1000人までいってほしいね。
2014.12.05 02:35

たかじんの遺言書について

某誌からインタビュー依頼が来た。たかじん氏の娘の主張に対して返答をということだが、これに答えるのはいささか躊躇する。
私は晩年のたかじん氏が娘に対してどんな気持ちでいたかを知っている。自筆メモも遺言書も見ているし、肉声テープも聴いている。
内容が強烈過ぎて本には書かなかったほどだ…
2014年12月11日 21:49

昨日、発売された『FRIDAY』に、たかじんさんの遺言書が全文載っている。たかじんさんが誰に何を残したかったか、残したくなかったのかがわかる。
それと、遺言書を作る前日に弁護士と交わした会話の一部、たかじんさんが娘に関して語った言葉が載っている。
12:02 - 2014年12月13日

私は、たかじんさんが亡くなった後に、何人かの人間たちがどれほど醜いことをしてきたかを知っている。中には犯罪と言える行いもあった。
それらのほとんどは本には書いてないが、今後、いろんな裁判で明らかになるだろう。
2014年12月13日 12:08



たかじん氏の死後、元マネージャーのKと長女は、未亡人が不当に会社を乗っ取ろうとしたと週刊誌に語っているが、
実際はKと長女が会社の共同取締役におさまり、各テレビ局に対して金を要求している。
その後、長女はKの使途不明金をチャラにしてやる条件で会社を追い出し、自分の夫を代表に据えた。
1:07 - 2014年12月17日

遺言書には「株も妻に」と書かれているが、Kは株の書き換えもせず、更に都合の悪い人間を役員から解任し、不当に会社の代表になった。
たかじん氏は自分のマンションを会社名義にしていたが、会社を乗っ取ったKはマンションの所有権を主張。
そういうことを調べて書いてくれるところはどこにもない。
1:13 - 2014年12月17日

天下の朝日新聞、毎日新聞を親会社とする「週刊朝日」「サンデー毎日」が、やしきたかじんの遺産がどこへいくのか気になって仕方ないらしく、
二週連続で記事にしている。たかじん氏の遺言書には「六億円の寄付以外はさくらが相続」と書いてある。単純明快である。
そんなにイチャモンをつけたいのか。
1:47 - 2014年12月17日

腹が立つのは「サンデー毎日」で、私がこれは書くなと言ったセリフが記事になっている。「長女は銭ゲバ、Kは嘘つき」というセリフだ。
インタビューとは別の雑談で、しかも個人的な感想を、あたかもインタビューに答えたように書かれた。
おそらく、あおって喧嘩に発展させようという意図だろう。汚い!
1:51 - 2014年12月17日

それにしても、解任された弁護士(最初の遺言書執行人)が守秘義務も忘れて、べらべらとよく喋ること。
彼の陳述書のかなりは嘘と言い訳。実は彼はさくら氏と長女の両方から、解任申立書が裁判所に出されている。それはなぜなのか?
記者なら、そのあたりを調べろって言いたい。面白い話が出てくる。
2014.12.17 02:00

週刊誌は他人の遺産の行方がそんなに気になるのか。たかじん氏の遺産総額は九億弱(不動産を含めて)。そのうち六億が寄付。
残りはたかじん氏が「自分が死んだあと、妻が生活に苦しまないように」という願いで残したもの。
他人がその遺産に口出しする権利があるの。あんたの金じゃないよって言いたい。
2014.12.17 02:08

たかじん氏は亡くなる一ヵ月前に、Kの解任通知書を作っていました。そこには彼の使途不明金についても書かれています。しかし正式に解任する前に、彼は亡くなりました。
@maria0414maria 何故たかじんさんは、そうなることを分かっていてKをクビにしなかったのでしょうか?
18:33 - 2014年12月17日
「会社をたたむから、さくらの言うとおりにしろと。俺が死んだら、さくらがすべてやるから、さくらの言うとおりにして、さくらを助けろと。とにかくさくらを助けろと言うのは、念押しした」
百田尚樹著『殉愛』P366より、亡くなる1週間前のたかじんのセリフ)

今週の「女性自身」、さくら氏の高校時代の写真まで載せてる。過去の経歴を表にして書いたり、前夫に取材したり、完全に犯罪者扱い!
これはどう見ても人権侵害やろう。こんなことが許されるのか!
2014.12.17 05:13

Yahoo!知恵袋→週刊朝日・サンデー毎日記事で寄付金放棄の場に百田氏がいたことが判明…

ひどい印象操作の記事!
全然、真実が伝えられていない。「週刊朝日」と「サンデー毎日」は、それが狙いか!
15:15 - 2014年12月17日

※あかるクラブへの寄付金遺贈放棄について、詳しくはこちらを参照
(Yahoo!知恵袋への告発)(あかるクラブが遺贈放棄があったと発表した記事)

たかじん氏は大阪のために頑張った人を表彰したいと願っていた。
そのための基金として、自らが作ったボランティア団体「あかるクラブ」に遺産のうちから2億円を寄付すると決めた。
未亡人は夫の遺志を守ろうと思った。ところが同クラブに寄付すると多額の税金がかかるとわかった。(続く)
2014年12月17日 15:18

そこで、未亡人と同クラブ双方が有効な使い道を何度も協議していた。
最初、寄付の放棄を提案したのは、同クラブの顧問だったはず。
協議を重ねた末、遺産は放棄して両者が協力して新団体を作って運営するということにほぼ同意になった。
私はその最終打ち合わせに、証人として立ち会ったにすぎない。
2014年12月17日 15:22

すべては2億円を有効に使いたいという双方の同意があった。
実は私は、彼女に「どんな形にせよ、寄付の放棄ということになれば、叩かれる可能性がある。
税金を取られても寄付したほうがいい」とアドバイスした。しかし彼女は同クラブと納得した形で運営すれば、
夫の遺産を無駄なく使えると考えた。
2014年12月17日 15:29

しかしその後、同クラブが作成した契約書には、未亡人の生活を長きにわたって縛るような形になっていたため、
彼女は新団体設立をいったん白紙に戻し。遺言書通りに寄付する旨を同クラブに告げた。
その席には私も同席した。以上が、ことの顛末である。したがって、あとは遺言書の執行人の仕事である。
2014年12月17日 15:35

たかじんの長女は、遺言書は無効になるという手紙を寄付団体に内容証明付きで送っている。しかし未亡人は夫の遺志を遂行しようと頑張っている。
実は、遺言書が無効になれば、未亡人は遺産の半分を受け取れる。つまり金が目当てなら遺言書無効を長女と共に主張するはずだ。
皆、ここに気付いていない。
2014年12月17日 16:32

繰り返すが、遺言書が無効になれば、未亡人の遺産受取額は、倍以上になる。つまり彼女が本当に金目当てなら、
あんな遺言書は作らせなかったろうし、死後も「遺言書は無効だ」という長女の主張に乗っかったはずだ。
2014年12月17日 16:43

長女が私の本は虚偽と言い、差し止め請求をした。訴状には、父に送ったメールはこれだと書いてある。それを見ると、いたって普通のものばかり。
それなら、どうしてたかじん氏が「遺産を一円もやりたくない!」と激怒したのか。メモに彼女を激しく非難したのはなぜか。裁判では私も証人として出る。
18:55 - 2014年12月17日
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アホか!自分の本が虚偽と訴えられてるんや。著者が証人として出るのは当たり前やろう。頭、悪すぎ!
@458go 故人と面識のないあなたが何の証人になるんです? いたって普通の関係なので普通のメール
だったのでは?
19:06 - 2014年12月17日
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たかじん氏の長女は週刊文春の記者に「未亡人は火葬場の釜から骨が出てきた時に『焼きあがったマカロンみたーい』と笑って言った」と語った。
この記事を本当だと受け取るタイプの人が、未亡人を糾弾しているのだろう。
ちなみにその場にいたたかじんの友人は「彼女はずっと泣いていた」と証言している
2014年12月17日 18:00

こんなことツイッターで書きたくなかったが、週刊誌であることないこと書かれるので、こちらもずっと書かなかったことを書く。
まだまだおぞましい話がいくらでも出てくる。ここにも書けない話もある。
2014年12月17日 18:15

たかじん氏は遺言書を作成する前日、弁護士と相談し、それを録音している。その中で、長女に対して「あいつには一円もやりたくない!」
「あいつはそんな態度を取ってけえへんかった!」と憎々しげに語っている。他にも彼女に対してひどい言葉を書き連ねたメモもある。しかし、私は本には書かなかった。
2014年12月17日 18:23

打越という人物はまもなく法廷に引きずり出されます。すべては裁判で明らかになりますが、もしも彼が嘘を言っていたら、大きな代償を支払うことになります。
そしてその可能性は99%以上です。
@suncenterfield 百田さんは、打越さんのラジオ聞かなかったのかな?
2014年12月17日 18:30

※参考↓ 打越元久氏twitterより
打越もとひさ @motoyan1101

12月27日(土)家鋪さくらさんより名誉毀損の訴状が届きました。

  2014年12月31日 01:07

たかじん長女を糾弾

闘病中の父を二年間、一度も見舞いに来なかったのはなぜか。病院を知らされなかったというが、局や制作会社のスタッフに訊けばわかる。
「フライデー」のスタッフでさえも掴んでいた。二年間、大変な病人の父を他人に世話させて、ありがとうの感謝の言葉もないどころか、罵詈雑言を浴びせるとは…。
2014年12月17日 19:01

それにしても「週刊朝日」と「サンデー毎日」の記事はひどい!
もともと朝日新聞と毎日新聞は私を目の敵にしていたが、こんなイメージ操作した記事まで書くとは!
記事に書くのはいいが、正しく書いてくれ。未亡人と同クラブのやりとりはメールにも全部残っている。
2014.12.17 22:41

たかじんの長女は、遺言書は無効になるという手紙を寄付団体に内容証明付きで送っている。
しかし未亡人は夫の遺志を遂行しようと頑張っている。
実は、遺言書が無効になれば、未亡人は遺産の半分を受け取れる。つまり金が目当てなら遺言書無効を長女と共に主張するはずだ。
皆、ここに気付いていない。
2014.12.17 23:32

たかじんが危急時遺言書を作った当日、主治医は「正常な判断力を有する」という診断書を書いている。
また遺言書作成中の映像もある。裁判所はそれらを見て、遺言書は正当であると認めた。
しかし長女はそれをひっくり返そうと、弁護士を連れて主治医のところに行き、診断書は本当かと問い詰めている。
2014.12.17 23:39

「週刊朝日」と「サンデー毎日」は、そっくり同じ論調で、私に対するイメージを損なう記事にしていた。
悪意丸出し! 親会社は百田尚樹を目の敵にしてるから、週刊誌を使ってつぶしにきたのか。
2014.12.18 12:47

「週刊朝日」が来週も『殉愛』の批判特集をするらしい。
三週連続特集するとは、「週刊朝日」にとっては、『殉愛』こそ、まさに天下の一大事らしい。
これで、百田を葬り去れるかもしれないとなれば、本社挙げてのプロジェクトかもしれん(^^)
22:25 - 2014年12月18日

百田尚樹@hyakutanaoki
嬉しそうに記事にしてからに。気分悪いから、死ぬまで作家やってやろう。 "@jcast_news 「殉愛」の百田尚樹氏が「引退宣言」? 「作家なんかいつ辞めたっていい」
- j-cast.com/2014/12/182236pic.twitter.com/pppLtxxLpx"
2014.12.19 21:32

週刊誌記者に、「火葬の釜から出てきた遺骨を見て、未亡人はへらへら笑って、
焼き上がったマカロンみたーいと言った」という人物は、長女だと言われている。
このとき現場にいた人は、未亡人はずっと泣いていたと証言している。
しかし世間のバカはマカロンが本当だと思っているようだ(>_<)
2014年12月19日 23:47


この騒動を全部書く!

この騒動が落ち着いたら、一年後か二年後にすべて本にする。
直接の関係者たちがどう動いたか、全部書く。
仮にその間に前科がついた者がいても、きっちり書く。民事で負けた者も書く。
それ以外の、関係もないのに、売名行為のようにしゃしゃり出て、デタラメなことを言った人物たちも書く。
2014年12月21日 19:32

昔、盛田隆二とかいう作家(?)がやたらとからんできたんで「そんなことするヒマあるなら、売れる本書けよ」と言ってやった。
以来、執拗に私の悪口をツイートしてるらしい。今度の『殉愛』騒動では「百田尚樹は終わりだ」とはしゃぎまわってるとのこと。
本人は純文学を書いてるらしいが、精神が低俗。
18:05 - 2014年12月20日

この騒動を本にする、とツイートした途端、フォロワーが100人以上減った(^_^;)
うーん減ったのはアンチか?それとも平和主義者か?
僕も平和は好きやけど、いわれなき中傷と罵倒には、断固戦うつもり。黙って叩かれていろという人はフォローを外してください。
20:21 - 2014年12月21日

「週刊朝日」が大ウソ記事を書いている。
たかじんさんは前妻に死ぬ四ヶ月前まで復縁を迫っていたと。最後を看取ってほしい。全財産あげたいと。
よくもまあ、こんなウソを!なんという低レベルの週刊誌。
そもそも前妻は、別の本で「手術以降、連絡がない」と答えている事実に矛盾する。
11:45 - 2014年12月22日
「話は逆で、たかじんさんのほうから前妻に『やり直してほしい』と何度も言ってきていた。食道がんとわかってからより熱心になりましたが、その頃、前妻はすでに再婚。それでも『僕が死ぬまでだけでも一緒にいてくれ。今の夫と籍抜いてくれ。財産はお前に全部やりたい』と。私もたかじんさんに『あいつしか看取ってくれる人はおらん。なんとかしてくれ』と説得を頼まれた。13年8月頃までそういう連絡があったが、前妻には新しい家庭もあり、断ったんです」[週刊朝日]

「週刊朝日」のもう一つのウソはかなり重大!
国会議員で医師でもある伊藤氏が、たかじんさんはうちのクリニックに二週間に一度で通院していた、さくらさんは一度も姿を見せなかったと言ってるのだ。
たかじんさんは二年間の闘病中、一度も伊藤クリニックに行ってない!国会議員のウソは問題になる!
11:49 - 2014年12月22日
「さくら氏からは感謝の手紙ももらったのに、なぜああいう記述になったのか。
たかじん氏はがん闘病中も2週間に1回ほど私のクリニックに来ていたが、ふだんはマネージャーと一緒で、さくら氏が来たことは一度もなかった」
[週刊朝日より 伊東信久氏の証言]

《※編註:この週刊朝日にはもう1つの記事(桃山学院へメモを持参して遺産放棄を迫った件)が載っているが、
百田氏はそれについてはスルーしている》

私とたかじん氏未亡人に対する、ネットと週刊誌のウソとデマがひどすぎる!
それを真に受けて、したり顔で非難する人たちの何と多いことか。
私もムキになって、反論していたが、敵を喜ばせるだけだと気がついた。
いずれ、裁判で本当のことがわかる。
4:20 - 2014年12月24日

今、私がいくら本当のことを言っても、多くの人は聞く耳も持たないだろう。「フラッシュ」と「週刊新潮」にはすべて真実を話したのに、記事は全然違うものにされた。
どこかに、真実だけを書く気骨あるジャーナリストはいないのかな。
真実が明らかになった後には、ぞくぞくと出てくるだろうけど。
4:26 - 2014年12月24日

未亡人を悪人にする記事を書けば週刊誌は売れる。だから本当はそうでないことを知ってる記者も真実を書かない。実際に取材に応じて何度も裏切られた。
真実を書いてくれるジャーナリストがいれば、すべて話す用意がある。資料も山のように提供するし、証言者も紹介する。どこかに本物はいないのか。
4:35 - 2014年12月24日

週刊誌は「両論併記」という大義名分で、両者の言い分を載せる。
でも一方はウソばかり言い、こちらは本当のことを言う。これが公正な両論併記?
最近、何度も週刊誌に出て、トンデモl証言をしているある人物。彼がどれほど胡散臭い人物か。裏を取るジャーナリストはどこにもいないのか。
4:49 - 2014年12月24日

「殉愛」関連呟きの休止宣言

考えるところがあって、『殉愛』に関連したことは、このツイートを最後に、当分の間つぶやきません。
皆さんにお願いがあります。 現在発売中の「WiLL」2月号に、たかじん未亡人の手記が掲載されています。
立ち読みでもいいから、是非、読んでいただきたいと思います。
2014.12.24 19:05

百田尚樹 @hyakutanaoki
今日、業界の先輩にいろいろアドバイスされた。その中に印象的な言葉があった。
「今回の騒動。文芸業界内では、百田尚樹が転落するのをワクワクして待ってるんですよ。
百田尚樹の本が売れなくなったら、喝采を叫ぶ人が大勢いますよ」 なるほどなあと思った。
11:06 PM - 28 Dec 2014.

私もどのツィートが脅しにあたるのか、さっぱり、わかりません(^^)
"@shio_masha: @hyakutanaoki 脅しと長女さんが訴えてるツイートを探してみましたが、人権救済しなければならない箇所はないような気がする"

カッコ悪いこと、とは?

なんぼ叩かれてもかまへんが、一回だけカッコ悪いことを言いたい。
これまでの人生でも、カッコ悪いことは山の人の倍ほどやってきたが、大人になってからは、卑劣なことや汚いことや狡いことは一度もしていない!
たとえ損してでも、誇りを大切に生きてきた。典型的な痩せ我慢の生き方やった。
3:03 - 2015年1月22日

本当かウソかはわからないが、amazonや2ちゃんねるやツイッターでの異常なネガティブキャンペーンを見ると、真実性があるなあ。
【大澤さんは過去、ネット上で槍玉に挙げたのは、『殉愛』(幻冬舎)の著者・百田尚樹氏】
0:37 - 2015年1月25日

現在、「宝島」がウソとデタラメばかりの記事で、百田尚樹ネガティブキャンペーンを展開中だが(しかるべき対応を検討中)、今日、呆れる話を聞いた。
なんと私の向かいの家に「宝島」の記者が来て、「百田さんの奥さんが家を出たそうですが、本当ですか?」と質問したという。
もう、アホか、と。
17:24 - 2015年1月29日

それ言うために捨てアカウントまで取って。異常な粘着とエネルギー。アンチはこんなのばかり
@tomojune2 どこかの自称作家さんと違って、宝島社はきちんと裏取り取材をするということがよーく分かりましたw
嘘やデタラメというならきちんと反論なさってはいかがですか?出来るもんならね
19:55 - 2015年1月29日
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『殉愛』発売以降、私への大非難が続いている。友人達はこう言った。「未亡人にだまされたと言え。それなら傷は浅い。彼女をかばうな」と。
たしかに失うものも少なかったかもしれない。だが男として一番大切なものを失っただろう。
あの世で親父に「この卑怯者!」と怒鳴られる生き方だけはしたくない。
21:56 - 2015年2月1日

『殉愛』にウソは書いていない。これは法廷に出ても堂々と言う。そのことで作家が廃業となってもかまわん。
「小説家」なんか九年しかやっていないが、「男」は五十八年もやっている。どっちを取るか、迷うはずもない^^;
22:08 - 2015年2月1日

中世ヨーロッパの魔女狩りは本当に愚かしい群集心理と思うが、今のネットを見ていると、
根本的には全然変わってないなと思う。
でも、ネットで「魔女を殺せ!」と叫んでいる人たちは、普段は善良なおじさんやおばさんたちなんだろうな…。
2015年2月19日

  • 最終更新:2018-02-15 18:34:23

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