FAQ



よくある質問


何のまとめ?

故やしきたかじんの最後の妻 さくらにまつわる様々な疑惑を検証する2ちゃんねる既婚女性板の情報を中心にしたまとめです
※“殉愛なんでもwiki”ではありません。


【ここまでの経緯】

2014年11月7日幻冬舎とテレビ朝日『モーニングバード』・TBS『金スマSP』のメディアミックスにより
「無償の愛と壮絶な介護で32歳年上の夫を看取った天使」プロモーションが仕掛けられる
 ↓ ↓
しかし完全なノンフィクション謳った「殉愛」の内容に不可解なものを感じ、違和感を抱く視聴者が少なからずいた
 ↓ ↓
直後からさくらの知り合いと名乗る人物からの証言がネットに複数寄せられたが、その中のとあるブログのコメントからネットユーザーがブログを見つけさくらの婚姻歴等の証拠を発見、たかじんの弟子・友人からメモの字はたかじんの筆跡と違うのでは?指摘され検証を開始、ネットを中心に騒動が広がる
 ↓ ↓
おぞましい事実が明るみに出ても作者は作家タブー”を盾に出版社へ圧力をかけ、記事を潰させたりtwitterインタビューで遺族やマネージャーを一方的に貶め、疑惑を“アンチの妬み”、“狂った正義感”で片付けようとする
 ↓ ↓
3ヶ月後の2015年2月には検証本「百田尚樹『殉愛』の真実」が出版されるという異例の事態に発展
 ↓ ↓
さくらは疑惑を報じた出版社やたかじんの弟子・友人らを次々と訴える(2015年8月現在 出版社:4、一般人含む個人:3)が、コンプライアンスの関係上、テレビ局はたかじんの冠番組を終了させることを決定
 ↓ ↓
「お金なんかいらない」と言った(殉愛P.363)はずのさくら。
しかしたかじんの遺言で寄付金を受け取ったOSAKAあかるクラブ「さくら側から事実上の遺贈放棄要求があった」ことを正式に認めた
 ↓ ↓
2015年8月31日、たかじんに26年つき従い、殉愛で横領疑惑までかけられた元マネージャーがついに証言を行った
 ↓ ↓
2015年10月28日、元マネージャーK氏が幻冬舎と百田尚樹を名誉毀損で提訴
 ↓ ↓
たかじん長女が幻冬舎を名誉毀損で訴えた裁判の証人として、2016年3月ついに百田尚樹が召喚された


未だ明らかにならない正確なたかじんの最期はどんなものだったか? メモは偽造されたものなのか?等々、
尽きない謎を追求するまとめです。

画像を表示 画像を表示
【人物相関図】

※左上:月刊宝島 2015年2月号より
※右上:最新版(省略ver.)
※右下:後妻を取り巻く人々

★クリックまたはタップで拡大します
画像を表示

たかじんとは誰?

画像を表示 歌手、関西の視聴率王、
「そこまで言って委員会」等の司会で知られる人物。
 本名:家鋪隆仁


やしきたかじん 『やっぱ好きやねん』

たかじんの三人目の妻とは?

若干33歳にして4度の婚歴の持ち主

たかじんと初めて会ったのは2011年のクリスマス
画像を表示 〔左の画像〕左:『金スマ』再現ドラマ、
右:同時期のブログ『都会っ子、イタリア・カントリーサイドに嫁ぐ』
金スマでは「知人のイタリア人女性と食事」と紹介されているが、
実は女性ではなく男性、しかもだった!
〔下の画像〕: 夫の親戚のFacebookに掲載されていた結婚式写真
画像を表示

 ※年表↓
画像を表示

詳しくは
さくらの発言集 殉愛発表後に二転三転する遺産や遺族に対する発言
人物像の証言1証言その2 関係者、本人ブログの読者等からのタレコミ
「殉愛」までの前歴 殉真、タレコミによる前歴
再婚年表 略歴・結婚歴などの年表
事実と異なる記述や矛盾点 「殉愛」本文中の明らかな虚偽や疑わしい記述


奧様方は何をしたいの?どんな事をしているの?


騒動開始後からずっとこれ

    ┗衝撃┓
      ┏┗  三

    ┗戦慄┓
      ┏┗  三

    ┗虫酸┓
      ┏┗  三

早くこの状態から解放されたい。
様々な疑惑が解明され、そしてたかじんを本当に大事に思っている人たちが心安らかな日々を送れるよう祈っています。

ネット上では時折、「さくらさんを嫉妬して・百田尚樹の発言などに反発してバッシングしているのでは?」と的外れな考えをされる方がいますが、
同棲生活1年10ヶ月・結婚生活たった2ヵ月ほどで愛する伴侶に先立たれ、後を追いたいとまで嘆き悲しんだ未亡人とされる方を羨ましく思う要素はあるでしょうか?

※ネット上には2ch住人以外にもこの疑惑を検証・問題視している人達がいます。
詳しくは関連リンクを参照



よくある遺産相続トラブルでは?

家族の関係上から、放置できない問題なのです

決してただの遺産争いではなく、介護問題や葬儀方法も含め、自分の身に起こりうる可能性もある出来事として。


たかじんの遺族は闘病中には本人との連絡を遮断され、長女が対面できた時はもう父親は亡くなった後。
(遺言では「密葬」でしたが、さくらが行ったのは自宅から火葬場へ直行「直葬」でした)
画像を表示

◆偲ぶ会への出席を拒むテレビ局幹部へ実弟が言った言葉(『殉愛の真実』より)
“皆さんも人の子なら分かるでしょう。うちの母親は、息子の死に目にも立ち会えず、
密葬にも呼ばれなかったんです。
その母親にとって『偲ぶ会』いうたら、葬式と同じ意味ですわ。
あなた方は、母親がその葬式にも出たらあかんというんですか?
たかじんの遺体は納体袋で自宅へ運ばれた


そんな大事件なのに週刊誌もテレビも報道しないのは何故?

画像を表示
  • 【作家タブー】
 出版社系列の週刊誌は、自社から本を出版している作家については記事を掲載しづらいとされる
    • 『海賊とよばれた男』講談社→「FRIDAY」「週刊現代」
    • 『フォルトゥナの瞳』新潮社→「週刊新潮」
    • 『幻庵(連載中)』文藝春秋→「週刊文春」

 これらの雑誌には『殉愛』を擁護する一方的な記事が掲載されました。
 一部報道によると、著者の百田氏は2014年夏にたかじん長女の手記を掲載しようとした週刊文春に圧力をかけ、記事を潰してやったと自慢していたという話もあります。

画像を表示
  • テレビ
 『殉愛』執筆に際して、たかじんの冠番組を制作していたTV関係者達が
 全面的に協力しています。
 さらに『殉愛』を出版した「幻冬舎」の社長・見城徹氏が、テレビ業界に
大きな影響力を持つといわれる大手芸能事務所の社長や一部の政治家と懇意であること等、
“事情”が複雑に絡み合っているのです。
 裁判が開始されたことも影響してか、テレビ等のメディアではほとんど
 取り上げられなくなりました。

※今までの報道は
を参照してください

たかじんは親族と疎遠だったんでしょ?

画像を表示
実弟や娘さんの手記コメント等によると、亡くなる前のある時期までは
連絡を取り合っていたようです。
また、たかじんは番組内でしばしば家族の話をしていました。

親族側は遺産よりも、たかじんの実母をはじめとした親族に対するさくらの仕打ち(亡くなったことを伏せた、葬儀に呼ばない、偲ぶ会への出席を拒否等)に憤りを感じているようです。
画像を表示
詳しくは



この件の【主な】関係者、関係団体

※「殉愛」本文中でイニシャル表記されている人物・団体は悪意を持った描写をされている

個人

名前 説明
家鋪さくら 前項を参照
百田尚樹 「殉愛」著者。たかじんの生前は面識がなかった(“委員会”への出演はたかじんの休養中)
後項【百田尚樹氏のかかわり】を参照
見城 徹 「殉愛」を出版した幻冬舎の社長。『殉愛』は「真実のノンフィクション」「無償の愛」と公言
K氏、Kマネ たかじんの二番弟子でもあった二代目マネージャー。「殉愛」ではヒロインを嫉妬で苛める嫌な人物のような描写で徹底的にさくらの敵役設定をされ、横領を匂わすような文章や、「美しい物語が汚れる」等とtwitter上でも百田氏から一方的に誹謗されている。実際は時にたかじんからの理不尽な仕打ちを様々受けつつ26年もの間つき従い、たかじん復帰のために尽力。さくらを怪しんで警戒していた。
たかじん死去後PISの共同代表取締役に就任→2014年10月に退社。2015年8月31日、さくら→打越氏の口頭弁論で打越氏側証人として「殉愛」に書かれた多くの虚偽とたかじんの名誉回復を涙ながらに訴えた、2015年10月28日、百田尚樹と幻冬舎を名誉毀損で提訴。
たかじんの初代マネージャー・PISの共同創業者。たかじんとは「Nが起こしたある問題」によりトラブルを起こしたと言う描写がある。現在は音楽プロデューサーとして活動。
たかじんの長女(最初の妻との娘)。「ゆめいらんかね」では仮名「曜子」。折に触れ、たかじんは長女を心配して連絡を取っていた。百田氏とは全く面識がなく、取材依頼もされていない(百田氏曰く“取材しなかったのには理由がある”)が、twitter上で繰り返し脅迫されたことで東京弁護士会へ人権侵害の申し立てをした。また、「殉愛」の内容に虚偽やプライバシーの侵害、敬愛思慕の念の侵害等があるとして幻冬舎へ出版差し止めを求めて提訴中。現・PISの代表取締役
前妻 たかじんの前妻、元和服モデル。「ゆめいらんかね」・「殉愛の真実」では仮名「智子」。1993年~2002年まで結婚生活を送るが別居。結婚時に婚姻届と離婚届を同時に作成(「たかじん波瀾万丈」より)。たかじん本人は2006年まで離婚届を出された事を知らなかった。たかじんが生前、再婚済みの彼女に対して「最期を看取ってほしい」と頼んでいた、との証言もある
たかじんの実母、PISの書類上の役員も務めた。親族も含めて最後に会ったのは2010年のたかじんの実兄(長男)の葬式。たかじんは2013年3月、復帰後の収録に来てください、と母をスタジオへ招いていたが体調不良で参加できなかった。息子が亡くなったのを知ったのは死後4日を過ぎてからで、当初は偲ぶ会にも招待されていなかった(当時末期ガンで余命3ヵ月だった)。息子の後を追うように亡くなる。
家鋪渡 たかじんの弟。四男。ステンレス会社社長。「殉愛の真実」の著者の一人。
たかじんのコンサートを担当したS社の音楽プロデューサー(※元々やしきたかじんは歌手です)。
「殉愛」ではKと共にさくらへ悪意を持った言動をする敵役として描写されている。打越氏とは別人。
久保田啓介 2012年2月からたかじんの主治医となる(国際医療福祉大三田病院→聖路加国際病院)。危篤時にはスキー旅行をキャンセルして臨終に駆け付けた。さくらの献身的な介護を殉愛にて絶賛している
松本哲朗 たかじんの旧友(通称「てつ」「てつろう」一部のネット上では「チョル」)元P.I.S役員(2013.6.25退任)。たかじんとさくらが出会うきっかけの“クリスマスオフ会”に同席しており、要所要所でさくらをサポート。金スマにもVTR出演した。死去したたかじんが自宅へ戻った際、真っ先に新幹線で大阪から東京へ駆け付けた(殉愛より)ことになっている。
また、“娘の頭には金しかない、とたかじんが言っていた”と証言。文春に“マカロン発言”をリーク?
山西敏之 「たかじんの言って委員会」の元チーフプロデューサーで読売テレビ執行役員制作局長だったが、2015年6月に子会社へ異動。殉愛絡みの左遷では?と報道された
相原康司 制作会社ビデオワークから独立後、たかじんが出資して設立した制作会社、(株)ボーイズの代表
たかじんの浮気を怒るさくらに土下座したり、たかじんにさくらとの結婚を勧めて婚姻届に保証人のサインをするなど、さくらの一番の味方。各テレビ局のスタッフ達から「たかじんの一番の子分」と言われている(殉愛P.86より)。たかじん逝去後、さくらと共にY弁護士に対し遺言執行者を降りるよう要求した。長女が幻冬舎を訴えた裁判の証人として百田氏らと共に出廷を申請されたが、何故か裁判当日法廷に現れなかった。
井関猛親 たかじんの番組を担当していた制作会社AZITO社長
たかじん逝去後、OSAKAあかるクラブへさくら、百田と共に寄付放棄を要求しに同行
山田 晃 元TVTVTV(制作会社)取締役。さくらからたかじんの炊飯器等を形見分けされた
facebookでさくらの「殉愛」を徹底擁護。一時期、OfficeTAKAJINのスタッフも担当していたが現在はDHCシアターに所属

(Y弁護士)
たかじんの事務所P.I.Sの顧問弁護士(大阪維新の会所属の元衆院議員、現大阪市長の吉村洋文であることが判明している)で、たかじんの遺言書作成に関わったが、後日さくらが遺言執行者解任を申し立てた結果、自ら辞任した。騒動には「弁護士としての守秘義務」を理由に沈黙している。政治家になったきっかけはたかじんの勧めだと語る。
橋下徹 2013年のたかじんの復帰時に自宅でさくらに面会したと証言。2014年の偲ぶ会ではさくらと同じテーブルに座る。
U・F ハワイ在住のカメラマン。週刊誌にたかじんは家族と絶縁していないと証言。自身が撮影した写真を無許可でたかじんメモリアル切手に使用された
打越元久 歌手兼米屋の店主、たかじんの元一番弟子。インターネットラジオで発言した内容についてさくらから名誉毀損で訴えを起こされた。(訴訟関連ページ参照)「殉愛」には登場しない。“U”とは別人
アズマラ氏
(HN)
たかじんのゴルフ友達の鉄工所の会長(一般人)。週刊文春と女性自身の取材に答える。2014年の偲ぶ会では百田と記念撮影したにもかかわらず、「殉愛」には《たかじんの友人を名乗る某》と悪意を込めた描写をされている。個人ブログ(本名ではなくHN使用)でさくらに対する疑念を綴ったことにより、さくらから名誉毀損で訴えを起こされたが、2015年5月に和解。
木村奈保子 映画評論家。『「殉愛」の真実』の書評や「殉愛」について辛口批判をtwitter上で時々していた程度だが、さくらから名誉毀損で訴えられた。たかじんと生前に親交はなく、「殉愛」には登場しない
※詳しくは以下を参照


関連団体

団体名 説明
P.I.S たかじんとNが設立した個人事務所。現在は、たかじんの娘夫婦が共同の代表取締役を務めている。さくらが住む大阪のマンションはPIS名義であり、ローンを支払っている。法人番号のサイトによると本社は現在、たかじんの弟(三男)の自宅になっている。
Office TAKAJIN たかじんの没後にさくらが設立した版権管理のための事務所、本社はたかじんが最後に住んでいた大阪のマンションになっている。
たかじんメモリアル たかじんの版権を管理するためのサイト
株式会社ボーイズ 番組制作会社(たかじんの言って委員会、たかじんNOマネー)
株式会社TVTVTV ウェブコンテンツ事業会社。(そこまでやって委員会)ボーイズの子会社
AZITO 番組制作会社(たかじんの言って委員会、たかじんNOマネー)
レジスタX1
(エックスワン)
番組制作会社(たかじん胸いっぱい)
幻冬舎 「殉愛」の出版元
桃山学院高校 たかじんの母校。たかじんの遺言書によって1億円が遺贈された。さくらが骨壺と一緒に、当時の校長である温井氏(たかじんとは高校の同級生)宛にたかじんが書いたとする手紙(ノート)を持参して遺贈放棄を打診したが、手紙が偽物だと看破されて遺贈は受け入れられた
OSAKAあかるクラブ たかじんが友人らと設立した一般社団法人。たかじんの遺言書によって2億円が遺贈された。後にさくらが遺贈放棄を要求していたことが判明。2015年4月、前述の温井氏が理事長に就任した
大阪市 たかじん死去時の市長はたかじんが応援していた橋下徹。Y弁護士作成の遺言書に「うめきた緑化事業に3億円を遺贈する」と記載されているが、まだ実行されていない。橋下氏の後任市長として、前述の“Y弁護士”こと吉村洋文氏が当選



真偽不明なタレコミ情報

 ネットには時々、事情通らしき人の書き込みが投下されることがあります。
裏を取れない情報、真偽不明な情報は未確認情報にまとめてあります。
→たかじんのfacebookにアップされたという「変革の誕生日」もこちらにあります)


たかじんメモ

  • たかじんが残したとされるメモの筆跡とたかじんの実際の筆跡に相違がある(番組のパネルの筆跡など)
  • 生前本人が語っていた主義主張とメモに記された内容に相違がある

画像を表示

画像を表示
たかじんの死後、金庫から出てきたと言われる
たかじんメモ
画像を表示
たかじんが弟子に渡した手紙


殉愛騒動、殉愛の問題点

ほんとうの愛を描いた“ノンフィクション”だというなら、イタリアで結婚していた彼女がたかじんに迫られ、
そのことを打ち明けることができないままたかじんの食道ガンが発覚して、夫を捨てて彼を支えようと決意した事実をきちんと描けばよかったではないか。
そのほうが、もっと読者の心を揺さぶることができただろう。
 逆にいえば、それをしなかった、ということが、この本の真の目的を物語っているのではないか。
娘や元マネージャーに対しては一方的な中傷を浴びせながら、もう一方の当事者であるさくらさんの都合の悪いことは事実をねじ曲げ、一切書かない。
これは結局、遺産や利権争いで一方の当事者を利する目的で書かれたものだからではないのか。だとしたら、ノンフィクションでなく、謀略本だ。

リテラ「二股発覚! たかじん未亡人は人妻だった! 百田尚樹『殉愛』の嘘」より

”敵陣営”を陥れて読者を自陣営の味方に付けるための、巧妙に「闘病記」に偽装した"プロパガンダ"といったところ。

愛媛新聞アクリート「殉愛」書評

百田さんの手口は朝日新聞の慰安婦問題と、ほぼ同じ手口だと思いました。
単にお金が欲しいという女性を、懸命に生きる『被害者的な女性である』と強調して涙を誘い読者の関心を引く手口です。

言論プラットフォーム アゴラ 「自分の人気に自分でトドメを刺した百田尚樹氏」より

【殉愛の問題点】
  1. 医療資格を持たないさくらがたかじんに対し医療行為を行ったかのような記述がある
  2. さくらがたかじんに対し虐待に近い行為をしたと思われる記述がある
  3. たかじん本人、たかじん身内や古くからの関係者・知人を貶める記述が多々ある
  4. 全体的にさくら側からの主観のみで裏を取らず、さくらの美談として語られている
  5. ノンフィクションとして出版されているが一部登場人物(“悪役”のような描写をされている)には取材が行われていない

 →宝島社 『百田尚樹「殉愛」の真実』 (このまとめでは「殉真」と略記)

詳しくは

百田尚樹氏の関わり

画像を表示
画像を表示
「金スマ」より取材風景
画像を表示
札幌へ取材旅行へ行った際の記念写真

  • 「殉愛」プロローグより
 私が「やしきたかじんを偲ぶ会」に出席したのは、会の企画メンバーの中に「そこまで言って委員会」のスタッフがいて、私に招待状を送ってくれたからだ。
画像を表示
 (中略)
 私はこのメモを見て非常に驚いた。たかじんが全く親交のない私をここまで買ってくれていたとは思わなかったからだ。
 (中略)
 未亡人は二年間の闘病生活を淡々と語った。こういう話は聞くほうにとっては決して楽しいものではない。
だから私も最初はそれほど身を入れては聞かなかったし、適当なところで切り上げて帰ろうと思っていた。

 ところが、気が付けばあっという間に三時間が過ぎていた。話を聞き終えたとき、私は本を出したいという気持ちに駆られていた。
それは「たかじんの物語」ではなく、彼の妻である「さくらの物語」だった。

    • 百田氏とたかじんは生前には面識がなかった
 (1998年に毎日放送ですれ違った経験はあると主張)
    • 2014年3月に行われた“偲ぶ会”にて、さくらが「ぼくの本を書くなら、百田に助けてもらう」と書いてあるメモがあると百田氏に打ち明けたのがきっかけで実現 (「殉愛」より)
    • 聞けば聞くほどさくらの語る劇的な物語に魅了され、いつしか二人の間には友情のようなものが芽生えた (「殉愛」より)
    • 「取材時間は300時間」「半年間、命を削る思いで執筆した」「こんな本は二度と書けない」「書きながらこんなに泣いた本はない」(twitterより)
    • 『殉愛』はノンフィクションであることや「殉愛に嘘は書いてない!」等と主張しているが、現時点で明らかな嘘が数ヵ所発見されている ※〔事実と異なる記述や疑問点〕を参照
2016年7月、東京地裁にて『殉愛』での「長女がヤジを飛ばした」等の描写は事実ではないと認定されました。

    • 同書において悪人のような描写をされている登場人物・さくらが葬儀で泣いていたとされる場面(さくらのマカロン発言説あり)を目撃したとされる葬儀場職員へは一切取材を行っていない
画像を表示
 “提案”しに行った際には証人として同行している
    • 百田の友人から「未亡人に騙されたと言え」「彼女を庇うな」と諌められても、
 男としてそんなことはできないと終始さくら側の立場
 「同じように当事者に取材しないで、事実の検証もしないで書いている」と呟いた


詳しくは



※参考:「殉愛」とは違う視点から見たやしきたかじん伝

■古川嘉一郎 著 「たかじん波瀾万丈」 (2014/03/28発売 )
やしきたかじんとは30年来の盟友であり、 1992年~1996年まで放送された「たかじんnoばぁ~」の構成を担当した放送作家の著者が、関西の視聴率男と呼ばれたやしきたかじんの幼少期から没前までの波瀾万丈な人生、知られざるエピソードを綴る。

■角岡伸彦 著 「ゆめいらんかね やしきたかじん伝」 (2014/09/11発売 2014年小学館ノンフィクション大賞優秀賞)
「殉愛」に取材協力したテレビ関係者は全員がこの本への取材依頼を拒否した。
取材を受けたのは、レコード会社のディレクター、元マネージャーK氏、たかじんの実娘、二人目の妻。

  • 最終更新:2016-09-16 11:32:00

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード