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遺言・贈与に関する疑問点

遺言書や贈与関係の疑問点はこちらに



  ★用語について
用語 説明 参考URL
危急時遺言とは 死期が迫り署名押印できない遺言者が口頭で遺言をし、証人がそれを書面化する遺言の方式です。
病気などで死に直面した人に認められる一般危急時遺言と、船舶の遭難である場合に認められる船舶遭難者遺言が法律で定められています。
遺言の日から20日以内に、証人の1人又は利害関係人から家庭裁判所に請求して、遺言の確認を得なければなりません。
家庭裁判所は、遺言が遺言者の真意に出たものであるとの心証を得なければ、これを確認することができません。
(民法976条4項)
遺言の基礎知識
遺言の検認 相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせるとともに,遺言書の形状,加除訂正の状態,日付,署名など
検認の日現在における遺言書の内容を明確にして遺言書の偽造・変造を防止するための手続です。
遺言の有効・無効を判断する手続ではありません。
裁判所ホームページ

殉愛に登場する「Y弁護士」吉村洋文氏(前国会議員、大阪維新の会所属、現大阪市長)


殉愛での記述

  • 「殉愛」p363~364 より
「さくらには生活できるものは残さないとあかん」
「何もいらないよ。残さなくていい。一緒に連れていってほしい」
「それはあかん!」
彼は強い口調で言った。
「でもお金なんかいらない」
さくらが言うと、彼は少し間を置いてから静かな口調で言った。
「ほんなら、お金は寄付してもええか」
「いいよ。ハニーが稼いだお金だもん」
「でも二人の貯金はさくらのものや。大阪のマンションは気に入っているから、さくらに残す。会社名義やけど、僕の退職金で清算できる」

そのあと、エンディングノートに何を書くか、二人で話し合った。
エンディングノートとは、 死に備えて自身の希望を書き留めておくノートである。
三田病院の足羽看護師長からもらったノートには、「お金」「葬式」「お墓」「伝えたいこと」「伝えたい人」「呼んでほしい人」など、
様々な項目があった。さくらは項目のひとつひとつを読み、たかじんの希望と意思を確認した。
たかじんメモリアルを作る。(※編註 これがあかるクラブ放棄分を指す)たかじん名義の預金は全部寄付。寄付先は大阪市、 親がいない子供たちの施設、盲導犬協会というものだった。
  • 「殉愛」エピローグ より
 P.409
Kは社長に就任すると、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪の三局に対し、
「たかじんの名前を冠した番組」の冠使用料(看板料)を要求した。
しかし三局とも法的根拠がないと撥ねつけ、Kの要求を拒否した。三局とも
たかじんの遺言通り、遺族であるさくらに「冠料」を支払うことにした」
 P.412
ここまで読んでいただいた読者にはおわかりだと思うが、さくらはたかじんの遺産を目当てに結婚したのではない。
私は遺言書(コピー)をこの目で見ているが、たかじんの預金は全額寄付することになっている。
ここで金額をはっきりと言うことはできないが、数億は下らない。
これらの金をさくらはまったく望まなかった。彼女が受け取ったのは、預金以外の大阪と東京の マンションの権利その他だけだ。


Y弁護士による陳述書より

  • 12月29日時点での寄付希望先:寄付総額7億円(殉真P260) 
  1. 3億円を「うめきた」の緑化事業に供するため大阪市へ
  2. 2億円をあかるクラブへ
  3. 1億円を日本盲導犬協会の大阪支部へ
  4. 1億円を知人M氏のいる孤児の施設へ
※29日深夜にY弁護士がネットで検索したところ、盲導犬協会に大阪支部がないこと、M氏が退任していたことを知り、翌30日にたかじんに伝える。
たかじんは3.4.を取りやめ、桃山学園を入れる

FRIDAYに載ったたかじん遺言書の寄付先

FRIDAY 2014年12月26日号
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  1. 3億円を「うめきた」の緑化事業に供するため大阪市へ
  2. 2億円をあかるクラブへ
  3. 1億円を桃山学院高等学校へ
  4. その余のすべての現金は妻・家鋪さくらに相続させる。
  5. 万が一、1~3の遺贈について放棄された場合には妻・家鋪さくらに相続させる。

  • 寄付総額6億円(12月30日)
たかじんの遺言書。会話はできるものの、文字を書けるような状態ではなかったため、口述で作成された。筆記したのは、遺言執行者のY弁護士。
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本誌は、この遺言書を作成中の、たかじんとY弁護士とのやりとりの録音を実際に聞くことができた。すでに肺炎で言葉が出にくく、かなりしわがれた声になっているが、それでもたかじんの声ははっきりと聞き取れる状態である。
たかじん「もう寿命もあんまり長ないから。意味がようわからんけど、もう2ヵ月くらい。この際に身辺の、周りのね、最低限しとかなあかんなと。法律である、分配率は絶対守らなあかんの?」
Y弁護士「いや、守らんでエエですよ」
たかじん「俺、娘にやりたくないんで、いいんですか?」
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Y弁護士「いけますね」
その後、遺産分配に関し、金額と遺贈先について、たかじんの口からはっきりと語られている。
ところが現在、娘のHさんがこの遺言書は不当であると主張、その訴えが認められないとわかってからは、遺留分減殺請求を起こしている。請求が通れば、遺産総額の4分の1を受け取れることになる。「さくらさんとしては、たかじんの遺志を継いで、早急に遺言書に記された3団体に寄付してもらいたいんです。ただ、Hさんとの裁判が決着し、遺産配分が確定しないかぎりは、寄付は行われないわけで、3団体の関係者も困惑しています」(在阪テレビ局関係者)。
※Hさんが遺留分を請求し遺産配分が確定しないままでも寄付は可能。しかもHさんはこの記事が出た時点では慰留分減殺請求を起こしていない

■家庭裁判所による検認手続き ※詳しくは《殉愛に関する訴訟関連》を参照
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遺言確認申立事件
(事件番号平成26年(家)第34号)
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遺言書検認申立事件
(事件番号平成26年(家)第391号)


「葬儀に親族を呼ぶな」とは言っていなかった!?

  • 週刊文春 2014年2月6日号より(火葬場での会話)
娘さんがSさんに対して「うちのおばあちゃんや叔父さんはどこに向かって手を合わせればいいんですか?」と
聞いたらしいんです。するとSさんはなぜか態度を豹変させ、興奮した様子「私には優先順位があるんです。親族の方々に会いたくないって、ハニーが言っていたんです。ハニーは『親族とは一生会わなくていい、絶対に呼ぶな』って言っていたんです。私の意志でお嬢さんを呼んで差し上げたんだからそれだけでも感謝してもらわなければ困ります」ということをまくしたてたらしい。父の死にショックを受けている
娘さんに対しての言葉ではないでしょう」(別の友人)
友人が続ける。「Sさんはひとしきり言いつのると『ねえ、弁護士さん』と火葬に参列していた弁護士に同意を求めた。それに対して参列者の一人が『故人はそのような遺言を残していたのか?』と聞くと、弁護士は
『最期はあまり意識もはっきりされていませんでしたけど、(親族を)呼べとも呼ぶなとも聞いていません』と答えたそうです。
『呼ぶな』と言うのと『何も言わなかった』というのは意味合いが違うはずです。それでもSさんは『ハニーは親族を呼びたくなかったんです。誰とも関わりたくなかったんです』と繰り返していた。さすがに娘さんも呆れ果てていたようです」

    • 関連:久保田医師は「親族を呼ぶな」と指示していない
582: 可愛い奥様@ [] 2016/10/18(火) 16:40:16 ID:A3HL5CUM0

>>574
殉真ですね

p175
12月28日にさくらさんから娘さんに知らせるかどうか相談を受けたことは事実のようですが、
久保田先生はなるべく娘さんや他のご家族に知らせるよう勧めたそうです。しかし、さくらさんが
「会いたくない人に会わせて、気分を悪くさせたくない」と仰られた、というのが真相だそうです。
そもそも医師やナースが、患者さんの家族関係について立ち入った発言をすることなど、ありえません。
それこそ後々、トラブルに繋がりますから

角岡伸彦著「ゆめいらんかね」より 遺言についての描写

P.250 (編註:文中の実名はイニシャル表記に変えました)
二十五日にKがマンションに行くと、たかじんがおもむろに切り出した。
「実は俺な、医者に余命二ヶ月と言われたんや。お前と会うていろいろ話せなアカンと思たから呼んだんや。遺言状を書く必要があるので、今度弁護士を呼んでくれへんか」
自分の死後の相談であった。
「師匠が死ぬことを前提に話をするのは、僕は嫌です」
Kが抵抗すると、たかじんがたしなめた。
「お前は後ろ向きや。俺はお前らに迷惑かけたないから、お前を呼んでる。死んでからのことも話さなアカンねや」(中略)
「僕は好きで師匠についてきたし、何も望みません。でも、一つだけお願いがあります。 Nさんと一緒につくってきはった事務所を僕が預かったんだから、僕にシャッターを下ろさせてください」(中略)
やしきたかじん亡きあとは、自分が責任を持って事務所を閉鎖したい―Kの申し出に、たかじんは、「わかってる。それはお前しかできひんし、お前がやってくれ」
と約束した。
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たかじん長女(H氏)の証言

さくら→宝島の裁判資料より、西岡研介氏が2014年12月14日に行ったインタビューから一部抜粋(※下線部は西岡氏による強調、()は西岡氏による補足)
──西岡: あかるクラブの話より前に、Hさんが遺言を知るところからお願いできますか。
H: 遺言を知るのは(2014年)1月5日に火葬場に、五反田の火葬場で(隆仁氏の)火葬が終わってから、品プリ(品川プリンスホテル)でちょっとご飯食べようと言って、食べて。終わってから吉村弁護士が、ちょっとしゃべりましょかと言って。私も遺言の内容を聞きたかったし、わかりましたと言って、下へ行ってから、私と主人と吉村さんと三人でしゃべったんです。
──西岡: H夫妻と吉村と。
H: そのときに、ざっくり教えてくれたんですよ。娘さんには、何もないと。寄付は三億、二億、一億だと。大阪市、あかるクラブ、ピン校(桃山学院)か、そのときに知ったんです。遺言の内容は。
──西岡: それからどないなるんですか。
H: でも、私はそのときには別に何も言わず、そうですかと言って、ショックやわあ、みたいな感じやったんですけど、どういう経緯でそれを書いたのかも全然わからへんし。一応聞くだけ聞いて、わかりましたと言うて。でもそのとき見てないんですね、遺言は。
──西岡: 口頭で。
H: 口頭で聞いたんです。私、そのときに吉村に「遺留分は主張してくれるな」と言われて。何でかっていったら、「Hさんが遺留分を主張したら寄付ができなくなる」と言われたんですよ。そんなことないんですけど。そのときには何も知らんかったんで、私、遺留分という言葉も、それが四分の一自分にあるというんも全然知らんかったんですよね。まさか自分がゼロと思ってなかったんで、で、あっそうなんですかと言って。どういうことなんやろなあと。弁護士もそのときいなかったし。
そこから、普通に最初、じゃあ、遺留分は主張しちゃいけないんだとかぐらい思ってたんですよ。
まず、身内に相談しますよね。東京にいた旦那の親とかそういう話してて、誰か弁護士いますかねえ、みたいな。旦那のお母さんとかに、誰か弁護士さん紹介してくださいとか、最初は言ってたんですよ。ほんでから、人としゃべってたら、それは最低限度の権利やし、今までお父さんにめちゃめちゃ可愛がられてきてないし、いろいろつらい思いをしてきてんやろと。これからの人生考えて、主張したほうがいいよと言われて、ほんまやなと思って。そうかと。で、そのときはまだ弁護士さん見つけてなくて。
そのときに、旦那の叔父さんから、だから旦那のお父さんの弟から、弁護士さんを見つけるにも、まず遺言の内容をね、ざっくり聞いたかしらんけど、トータルいくらあるかというのもわかっといたほうがええんちゃうと言われて。
そんで、吉村さんに、いや、こんなん、こんなん言われまして、遺言書を見たいと言ったんですよ。
で、コピーをくれと最初言ったら、いや、コピーは検認が過ぎるまではちょっと僕の考えとして渡したくないと言われて。見せるのはいいよと言われて。書き写すのもOKと言われたから。じゃあ、見せてくださいと。羽田まで行きますよと言われて(1月19日に)羽田まで来てくれはって、吉村さんが、で、羽田で会って、私は一字一句書き写したわけです。
そんで、そのときも吉村さんに「Hさんにかかってます」みたいなことを言われて。「遺留分を主張しないでほしい」と、そのときもまた言われて。そのときぐらいから、いや、それは違うんとちゃうと私も思いだして。遺留分を主張する、イコール、弁護士を雇うだから、だから、それ会ったのがたぶん1月の末ぐらいだったんですかね。羽田で会ったのが。そこから、結局紹介してもらって、的場さんに頼むことになって。検認を迎えたのが、2月25日。

スレやトピで挙がった疑問点

  • 危急時遺言の作成日の違いと寄付先の変更
『ゆめいらんかね』では29日、『殉愛』では30日に作成されたと記載されている。(『殉愛』著者の百田尚樹とさくら夫人の証言を元にした『Flash』記事では29日と表記されている)。
Y弁護士の陳述書によると、29日から30日の間に寄付先の変更があったが、殉愛には変更後の寄付先についての記述が無い。また、証拠とされる録音は、音のみの録音テープとビデオの2種類が存在している(日付は不明)。

  • 年末年始というタイミング
 危急時遺言作成が12月30日、たかじんはそれから4日後の1月3日に亡くなっている(危急時遺言という性質上、年末年始に行われること自体は珍しくない)。
たかじん追悼番組で「紅白歌合戦を見て “綾瀬はるか、これどやねん” とツッコミを入れていた」という証言もある。
また、この危急時遺言から死去までの期間にはちょうど年末年始のため公証役場が閉まっていた。

  • エンディングノートの存在 
 WiLL2015年2月号 さくら氏手記より引用抜粋
 相続と言えばエンディングノートが別にあり、そこには前妻にも相続させると書かれていたのに、私が盗んで隠しているとの憶測や嘘も含め、事実とは異なることを書き立てられましたが、ノートが手元になかったのは裁判所の証拠資料と提出していたからで、遺言書と同様のことがはっきりと記されています。
“ノートには前妻に相続させるという内容は書かれていない”と、下記の女性自身の記事内容を否定している

 ※女性自身「やしきたかじんさん「遺産10億円」に勃発した“骨肉バトル”」2014年8月19日配信記事より
「たかじんさんはマネージャーに『俺が死んだら冠番組は全部終わらせてほしい。事務所は好きなようにしろ』と言ったそうです。12月末には遺産配分に触れたエンディングノートの存在も明かし、長女についても金を渡すと明言していたそうです。しかし遺言はA子さんの総取りのような内容。彼女が結婚したのは死のわずか3カ月前。なぜこれほど一方的な遺言になるのでしょう」(前出・たかじんさんの知人)

  • 正常な判断ができる状態だったのか
 久保田医師が当日の朝「やしきたかじんの意識はしっかりしており、正常な判断力を持っている」と診断書を書いている(殉愛P.376より)。遺言作成が始まったのは3時45分から(検認申立より)。
同日朝に診断書を書いてから麻薬投与をしているが、3時45分の時点で正常な判断能力があったのか。

  • 遺言書にたかじん長女の氏名が旧姓で記載
 たかじん長女の氏名が何故か結婚後の姓ではなく《旧姓 家鋪》と記されている。

  • 金庫の現金の行方
 さくら氏が金庫に入っていた現金は自分のものだと主張する理由が陳述書やインタビュー記事によって変化している。
また、4千万円が無くなっていることについて持ち出した人間を氏名不詳で、窃盗もしくは横領で刑事告訴することも視野に入れて」いると発言している。
※ちなみに金庫を開けることができた人物は限られている

  • “冠料”の謎
「殉愛」エピローグに、たかじんの遺言によりさくらが冠料を受けとる旨の記述があるが、FRIDAYに掲載されたたかじんの危急時遺言には該当する記載がない。
殉愛P.335(「殉愛」で冠料に言及している箇所)
(2013年11月14日)黒田が帰ったあと、相原は「ところで師匠、ひとつ訊きたいことがあります」と言った。
「何や?」「師匠が休んでいる間、番組から冠料が出ていることは知ってはりますね」
「ああ、Kがそんなことを言うてたな。せやけど、月に五万とか十万の世界やろ」
「違いますよ!」相原は大きな声で言った。「放送一本分だけで、それを軽く超えるお金を『PIS』に振り込んでますよ」
「ほんまかーーKはそんなこと全然言うてなかったぞ」
たかじん一人で稼いでいる個人事務所「PIS」の収入は彼の休養と同時に途絶えている。
事務所家賃その他の経費、Kの給料として、毎月かなりの額が出ていく。Kが「会社の金がない」と言ったので、2012年から2013年にかけて、たかじんは自らのポケットマネー数千万円をKに渡している。
「師匠、会社の金を調べたほうがいいですよ」たかじんは暗い顔をして押し黙った。
京都のマンションがすでに売却済みにもかかわらず記載されていたという疑惑は、のちに陳述書により別のマンションが存在していたことが判明している。この物件には賃貸契約があり、家賃収入がP.I.S.に入っていた。

百田Twitterでの遺言言及

昨日、発売された『FRIDAY』に、たかじんさんの遺言書が全文載っている。
たかじんさんが誰に何を残したかったか、残したくなかったのかがわかる。
それと、遺言書を作る前日に弁護士と交わした会話の一部、たかじんさんが娘に関して語った言葉が載っている。
12:02 - 2014年12月13日
※「殉愛」エピローグで言及されていた“冠料”について、FRIDAYに載った遺言書のコピーには記載がない

週刊誌は他人の遺産の行方がそんなに気になるのか。たかじん氏の遺産総額は九億弱(不動産を含めて)。そのうち六億が寄付。
残りはたかじん氏が「自分が死んだあと、妻が生活に苦しまないように」という願いで残したもの。
他人がその遺産に口出しする権利があるの。あんたの金じゃないよって言いたい。
2014.12.17 02:08

繰り返すが、遺言書が無効になれば、未亡人の遺産受取額は、倍以上になる。つまり彼女が本当に金目当てなら、
あんな遺言書は作らせなかったろうし、死後も「遺言書は無効だ」という長女の主張に乗っかったはずだ。
2014年12月17日 16:43

たかじん氏の死後、元マネージャーのKと長女は、未亡人が不当に会社を乗っ取ろうとしたと週刊誌に語っているが、
実際はKと長女が会社の共同取締役におさまり、各テレビ局に対して金を要求している。
その後、長女はKの使途不明金をチャラにしてやる条件で会社を追い出し、自分の夫を代表に据えた。
1:07 - 2014年12月17日

遺言書には「株も妻に」と書かれているが、Kは株の書き換えもせず、更に都合の悪い人間を役員から解任し、不当に会社の代表になった。
たかじん氏は自分のマンションを会社名義にしていたが、会社を乗っ取ったKはマンションの所有権を主張。
そういうことを調べて書いてくれるところはどこにもない。
1:13 - 2014年12月17日

たかじんの長女は、遺言書は無効になるという手紙を寄付団体に内容証明付きで送っている。しかし未亡人は夫の遺志を遂行しようと頑張っている。
実は、遺言書が無効になれば、未亡人は遺産の半分を受け取れる。つまり金が目当てなら遺言書無効を長女と共に主張するはずだ。
皆、ここに気付いていない。
2014年12月17日 16:32

たかじん氏は遺言書を作成する前日、弁護士と相談し、それを録音している。その中で、長女に対して「あいつには一円もやりたくない!」
「あいつはそんな態度を取ってけえへんかった!」と憎々しげに語っている。他にも彼女に対してひどい言葉を書き連ねたメモもある。しかし、私は本には書かなかった。
2014年12月17日 18:23

遺言に関するさくら氏と百田氏の主張

「遺言書を作成する場合、通常は遺留分を総額の半分くらいは残しておかなければなりません。さくらさんも“そこは考えてください”と言っていたのに、遺言執行者だったY弁護士が遺留分を全く考慮せずに遺言書を作成したのです」
「ネットなどではすでに私が巨額の遺産を手にしたかのように言われていますが、全く違う。
現在はまだ遺言執行者の判断が下っておらず、一部の不動産の名義を変更しただけで、ほとんどの遺産の相続はストップしたままなのです」
参考:弁護士 山岸洋平氏のコラム 《相続問題の疑問点 ~やしきたかじん篇~》
(危急時遺言とは)、民法の定めに基づき、遺言者が証人の1人に遺言の趣旨を口授することで行われる。そして、遺言の趣旨の口授を受けた証人はそれを筆記し、筆記した内容を遺言者に閲覧させるか読み聞かせるものである。

そうすると、ここでの遺言は、遺言者であるたかじん氏の言ったことが反映されているはずである。「Y」弁護士はたかじん氏の発言を聞き取ってその場で遺言書を作成したはずであり、その内容を「考えなおす」か否かもたかじん氏が決めることであるから、「S」氏が事前に「Y」弁護士にそう言っておいたのにそうなっていないからおかしい、というほうがおかしいのである。

≪主人がまだ生きているにもかかわらず、(略)出すのにいちいちA弁護士の許可を取らなくてはいけないのかと不安になりました。(略)
31日、金庫内を撮影したビデオや預かり証について主人に言うと、なんで預かり証やねんと怒り、最後の力でノートに「現金さくら」と書いてくれました。≫
    • 百田氏のコメント
「一般社団法人が寄付を受けると税金がかかり、ある意味、たかじん氏の遺志と違う形になってしまう。
さくら氏の考えでは、形式上いったん遺贈を放棄してもらい、自分が相続してから基金を立ち上げたほうが相続税がぐっと減る。」
  • サンデー毎日 2014年12月28日号より 百田氏コメント
「遺言書では2億円を寄付するとありましたが、寄付では法人の税金負担が重いので、さくらさんが相続した上で同額の基金を作り、支援する方法を打診しました。」
 たかじん『殉愛』泥沼騒動「未亡人vs.一人娘」誌上大バトル!より抜粋
 さくらさんによれば、たかじん氏の遺産は総額8億6千万円。
さくらさんの説明によれば、娘であるHさんが、遺産に「遺留分減殺請求」をかけていることが、その(注:寄付の未執行)理由だという。
「娘さんが遺産をもらおうとして減殺請求をかけているのですが、そのため遺言が執行されず寄付もできないんです。
遺書どおりなら、寄付金や税金などを除いた金額、約1億3千万円が私の取り分となるのですが、
やはり減殺請求のため、まだ、確定していません」
(※編註:この記事が出たのはさくらがあかるクラブと桃山学院へ寄付金放棄の申し入れをした後。また、減殺請求をかけても寄付は実行できる)
 それにしても、たかじん氏はそこまでして娘に遺産を残したくなかったのか。
「決定的な証拠がある。たかじんさんが弁護士相手にしゃべっている肉声テープです」(百田氏)
本誌はそのテープを聞いた。「(Hさんには)やらん」という、たかじん氏のかすれた声が確かに聞き取れた。
遺言の録音は、亡くなる前の年('13年)の12月29日におこなわれている。
※百田とさくら夫人が証言した記事にも関わらず、なぜか遺言テープの作成日が12月29日とされている。


――さくら氏が相続で得る金額や金庫の中の現金の話などを『殉愛』に書かなかったのはなぜか。

「遺産の総額がなんぼとか、遺留分がどうこうとか、そんなことは書く必要がないと思った。それは作家としての判断でしょう」

――さくら氏は巨額のカネを得たのだから「無償の愛」ではないのではないかという批判もあります。

「それは極論やと思う。皆さん、親が死んだら財産は全部寄付するかというと、違うでしょう。それでも、それを打算の愛とは言わない。何も読者のお金をとったわけではない。たかじんさんは尽くしてくれた嫁さんに、後の生活に困らないようになんぼか渡したいと考えた。それも遺産の4分の1もないくらいの額です。庶民的な目星で1億は高いからカネ目当てだと言うなら、これはもう、そう思う人がいても仕方がない。そもそも『殉愛』の中で『無償の愛』とは一行も書いていない。僕はそんな青臭い言葉は使わない。世間が勝手にイメージをつけて、勝手に怒っているんです」

――さくら氏がたかじん氏と結んだという「業務委託契約」についてはどう考えるか。

「たかじん氏には何としてもさくら氏にお金を残しておきたいという意図があった。
さくら氏がお店(たかじん氏と出会う前経営していたイタリアのネイルサロン)の出店をとりやめた時の賠償費用、
(看病中の突発性難聴で)耳が聞こえなくなったことに対する慰謝料、『秘書契約』のお金と、あくまで覚え書きを書いていた。
さくら氏のほうから請求しているわけではなく、こういう覚え書きがありますというのを全部裁判所とかに提出しているわけです」

――さくら氏は自身の陳述書でも、1億8千万円は自分のものと主張していた。

「陳述書についてはよく知りません。本人に確認していただきたいが、さくら氏は税務署に資料を預け、好きに判断してくれと言っている。
全然こだわっていない。彼女自身がそれを今、ポケットに入れている状況ではありません。お嬢さんは遺言の無効を裁判所に訴えているが、
無効になれば寄付分がなくなり、さくら氏も、より多くの遺産を得ることになる。みんなこれを忘れてる。
さくら氏は、それでも遺言をしっかり守って6億円を寄付しようとしているんです」

詳しくは 報道によるさくら氏の言い分のページを参照

Y弁護士が撮ったビデオ【1】(金庫ビデオ)


  • 殉真p222 Y弁護士の陳述書
 <さくら氏から、K氏に不信を持っているので、自宅金庫を開扉した際は、きちんと現金を数えておいて、私がしたことをK氏に分かるようにしておいて欲しいとの話があり、そもそも、私自身、客観的証拠をもって≪ビデオテープでの録画≫ 確認するつもりであったので、さくら氏に了解しました旨の回答をしました>
 A弁護士は遺言作成の証拠とするため、その様子をビデオで撮影した。さらにさくら氏から当面の生活費として1千万円を金庫から取ってきてほしいと依頼されていたA弁護士は、翌30日、さくら氏に金庫から取り出した1千万円を手渡し、預かり証への署名とサインを求めた。ところが、これらの行動に、さくら氏は陳述書で不満を述べている。
≪主人がまだ生きているにもかかわらず、(略)出すのにいちいちA弁護士の許可を取らなくてはいけないのかと不安になりました。(略)31日、金庫内を撮影したビデオや預かり証について主人に言うと、なんで預かり証やねんと怒り、最後の力でノートに「現金さくら」と書いてくれました≫

  • 週刊新潮 2014年12月18日号 より
さくらさんが金庫の暗証番号を教えてもらったのは、たかじん氏が亡くなる直前のことだったという。

「主人が亡くなった2カ月後に初めて金庫を開けると、リボンでくるんだ札束が実際にありましたし、
アクセサリーボックスには、主人が買っておいてくれたアクセサリーも入っていました。
それから、彼の女性遍歴を記した、私が見たくもない日記もなぜか私の方の金庫に入れられていました」

Y弁護士が撮ったビデオ【2】(遺言ビデオ)

  • ゆめいらんかねp251
 たかじんは年末の二十九日に弁護士立会いのもと、病室でビデオによる遺言状を作成した。
  • 殉愛p374~抜粋
 十二月二十九日、午後二時にKと弁護士がやってきた。(略)この後、たかじんは弁護士と遺言の打ち合わせをした。
たかじんの意向でこのときの会話はすべて録音されている。(中略) 
(十二月三十日)午後三時半に遺言書作成のために三人の弁護士がやってきた。(略)さらに遺言書作成の一部始終を 録画(録音も)している。すべては後にトラブルにならないようにという、たかじんの配慮だった。

 中でも大きく話題となっているのが、亡くなる直前のたかじんさんと婚約したさくらさんが動画で記録した、闘病中のたかじんさんの遺言。これを見たことがある関係者が語る。
「弁護士がこれらを●●さん(さくらさんのフルネーム)に遺すことを承知しますね?と聞かれたたかじんさんが、朦朧としながらただ『はぁい』と言っているのです。とても弁護士の話の内容を理解しているようにはみえませんでした」

※ビデオだけではなく音だけの録音テープも存在し、ページ上記で触れたようにFRIDAYFLASHの編集部がそれぞれ聞き、記事にしている。
※遺言確認申立、及び検認手続きの際、裁判所の審判には「遺言者の言動、表情等(遺言者は、申立人に遺言の主旨を後述する間は、その呼びかけに応答し、問いかけにうなずき、又は具体的に申述し、申立人による読み聞かせの際は、「はい。」と応答し、又はうなずくなどして理解している事を表明している。)」と書かれていることから、ビデオを提出している可能性が高い(審判全文は上記「家庭裁判所による検認手続き」の画像を参照)。



寄付先について

  大阪市 あかるクラブ 桃山学院高校 親のいない子供たちのための施設 盲導犬協会 夫人
女性自身  遺言 2億円 2億円 2億円     4億円
殉愛 エンディングノート ?円     ?円 ?円  
フライデー 遺言 3億円 2億円 1憶円     その余の現金、遺贈が放棄された場合はさくらが相続
殉真 遺言
(12/29)
3億円 2億円   1憶円 1憶円  
遺言
(12/30)
3億円 2億円 1憶円      




寄付先へ遺贈放棄を要求

2014年11月19日、Yahoo!知恵袋「さくらさんが百田さんと手を組み、OSAKAあかるクラブへの寄付金を自らのものにしようとしてる噂は本当ですか?」という内部告発とも取れる内容の投稿がされた。
その後、サンデー毎日、週刊朝日が裏付け報道を行い、百田氏自身もtwitterであかるクラブへの同行を認めた。
(このページの「百田氏twitterでの遺言言及」を参照)

2015年4月、あかるクラブ側が公式サイトにて、事実上の遺贈放棄要求があったことを正式に発表した。

※参考:シェアしたくなる行列相談所 2014年12月18日付記事

今年の1月に亡くなったタレントのやしきたかじんさんの遺産をめぐって、遺族の間でトラブルが起こっています。
(中略)
また、一部メディアの報道によると、たかじんさんの遺言を作成する過程を撮影したビデオがあり、
それに映るたかじんさんが、共に遺言を作成する弁護士からの内容の確認の際に朦朧としながら
「はぁい」と答えていたということですので、このような状況で作成された遺言書に効力はあるのか?
などと疑問を投げかける声も少なからずあるようです。

このような遺言の作成方法について、法的に問題はないのか、
また遺書の作成に関して生じるトラブルを防ぐにはどうしたらよいのかについて、
ヒューマンネットワーク中村総合法律事務所の好川久治先生に話を伺ってみました。

■意識朦朧としながらの確認はでも良いの?
 「今回問題となっている遺言書の作成方法は、一般の自筆証書遺言や公正証書遺言によることができない生命の危険が迫っている病者等のための特別方式の遺言(一般危急時遺言)と考えられます。」
 (中略)
「今回は、たかじんさんが弁護士の確認に対して、朦朧としながらただ『はぁい』と言ったことが問題とされていますが、もともと死を目前に控えた者が最後の意思を遺言に残すための手続ですから、このようなことが起こってもおかしくありません。」
今回の遺言の方式は、遺言をする本人の状態が悪く一般的な方式での遺言ができない場合に利用する特別な方式ですから、このような事態も当然に予定されているようです。
「こうして作成された遺言書が有効かどうかは、最終的には裁判所が証拠に基づき判断することになりますので、上記ビデオの内容だけを取り上げて、軽々に遺言の方式が問題かどうかを判断することはできません。」
■遺言の作成に違法に関わった遺族のある場合、その遺族にはペナルティーが存在する
 補足ですが、遺言の内容を改ざんしたりすれば、刑法上も民法上もペナルティーが待ち構えています。
「遺言書を偽造し、又は変造した者は、有印私文書偽造等の罪に問われます。」
有印私文書偽造罪の法定刑は、三ヵ月以上五年以下の懲役です。遺言に手を出すことは、通常人が考えているよりも重い罪であるかもしれません。
「また、詐欺又は強迫によって、被相続人が相続に関する遺言をし、撤回し、取り消し、又は変更することを妨げた者、詐欺又は脅迫によって、遺言者に相続に関する遺言をさせ、撤回させ、取り消させ、又は変更させた者、さらには、相続に関する被相続人の遺言書を偽造し、変造し、破棄し、又は隠匿した者は、相続人としての資格を失い、遺産を一切相続できなくなります。

遺言の内容に横から口をはさんだり、中身を勝手に変えてしまったり、遺言を捨てたり隠したりしてしまった人は、民法上のペナルティーとして相続をすることができなくなってしまうようです。

相続関係時系列(仮)※2015/03/01現在

現執行人のF氏が正確に生前贈与分も計算したと仮定して現在発表額は8億6000万円
しかしこれには、さくらが自分の金だと主張した1億7000万円(1000万円の生活費は上記に含まれていると信じて)が含まれていない。
因って本当の遺産総額は現状10億3000万円と推定される。(とりあえず死後のたかじん利権を省く)
※以下の計算は、さくら対長女の比較で寄付先の減殺分(請求すれば寄付先から娘さんに戻る分、計1億5000万)は考慮していません。

日付 出来事(Y弁護士の行動) 寄付金内訳
(後妻側の予定)
さくら取り分予定額 出典
2013/12/29 Y弁護士がたかじんの遺言書作成の為、Kマネと聖路加へ行き、たかじんより“自分の現金は2つの金庫に計3億円ほど入っている”と聞かされる+現金確認の依頼を受けた(さくらが同行を立候補するが、たかじんはKを指名)後、さくらと院内で話し込む。大阪の自宅金庫の現金確認+実印と、さくらから頼まれた生活費1000万円を取りにKマネ・別の弁護士と共に向かう。現金を別の弁護士と共に録画しながら数え、2つの金庫に1億+1億8000万=2億8000万で、たかじんの話と一致した事を確認。 大阪市3億
+あかる2億
+盲導犬1億
+A学園1億
+長女放棄
3億3000万 殉真
2013/12/30 Kマネと共に聖路加へ行き、さくらへ1000万を渡す。たかじんの危急時遺言書を作成。盲導犬とA学園への寄付を中止、代わりに桃山へと決める 大阪市3億
+あかる2億
+桃山1億
+長女放棄
4億3000万 殉真
2014/01/03 たかじん死去      
2014/01/04AM Kマネと都内で会い、“葬儀・マスコミ発表はさくらと自分でする。P.I.Sはさくらが代表取締役に成る”と告げる。その日(4日?)Kマネに密葬への参列要請(Kマネは辞退)     殉真
2014/01/05 Y弁護士→長女へ遺産相続について説明、「遺留分を主張したら寄付が出来なくなる(※虚偽)」と遺留分を放棄するよう告げるが気落ちしている長女の様子を見て、1億くらいならさくらとの交渉の余地がある旨伝える(その後さくら→Y弁護士へ「盲導犬寄付が無くなった分を娘さんに渡すと思えば割り切れる。納得させてくれ」との指示) 大阪市3億
+あかる2億
+桃山1億
+長女1億
3億3000万 殉真
2014/01/05以降 Y弁護士へ長女が連絡をとり、親族達の参拝について要求するが「今は奥さん(さくら)も忙しいから、もうしばらく待ってあげて」と言い放置     殉真
2014/01/07 たかじん死去を発表。そのすぐ後にさくらがP.I.Sの代表に成った(虚偽)とマスコミ各社にFAX。22時にY弁護士がP.I.Sに出向きKマネに「あなたに法的な権限は一切ない」と告げ、会社の帳簿・関係書類・決算書類・会社の実印・通帳・契約書を没収。(後にさくらに実印と決算書等を渡す) 後日Kマネより何度も没収された物の返還要求を任期中無視する。(後任弁護士もKマネの在任中無視・現況は不明)     殉真
2014/01/19 長女とY弁護士が羽田空港で会談。遺言書をコピーもさせず書き写させ、再び遺留分の放棄・放棄しないと寄付出来ないと長女へ念を押す。 大阪市3億
+あかる2億
+桃山1億
+長女1億750万
3億2250万 殉真
2014/01/19以降 長女が相談していた弁護士の助言により、遺留分を請求する方針に決まる。      
2014/01/17(23日?) さくらがY弁護士へ「(金庫の中の)2億7000万円は自分のものだったことにしてほしい」と依頼、Y弁護士は「あなたのためにならない」と拒否 大阪市3億
+あかる2億
+桃山1億
+長女4千万
3億9000万  
2014/01/28 さくらがY弁護士へ「(たかじんと)業務契約を行った」として上記の主張を繰り返したが、Y弁護士が再び拒否 同上 同上  
2014/01/29 さくらと相原がY弁護士を呼び出し、遺言執行人を辞退するよう迫るがY弁護士は拒否      
2014/01末 桃山学院高校温井校長へY弁護士より寄付の件で連絡が入る      
2014/02/05 温井氏、さくらとY弁護士が会談。弁護士に席を外させ、さくらが温井氏へ寄付の放棄を求める 大阪市3億
+あかる2億
+長女6500万
4億6500万  
2014/02/08 温井氏、さくらと会談。たかじんからだというメモを提示するが、偽物と看破される 大阪市3億
+あかる2億
+長女4000万
4億9000万  
2014/02/? Y弁護士がさくらから金庫内撮影の証拠のテープ返還を求められるが拒否      
2014/02/21 Y弁護士へ、さくらの代理人弁護士より辞退しなければ解任すると文書が届く      
2014/02/22 さくらがY弁護士の制止も聞かずに金庫を開け、たかじんの6000万が3200万に減っていると主張 大阪市3億
+あかる2億
+桃山1億
+長女5500万
(プランA)
大阪市3億
+あかる2億
+長女8000万(プランB)
大阪市3億
+あかる2億
+長女5500万
-桃山から1億バック
(プランC)
3億7500万(プランA)
4億5000万(プランB)
4億7500万(プランC)
殉真
2014/02/25 遺言が検認される      
2014/03/10 さくらがY弁護士の遺言執行者解任について家裁へ申し立てる      


時系列+百田尚樹のtwitterより

出典 日付 出来事・twitter
  2014/01/03 たかじん死去
殉真 2014/02/05 さくらとY弁護士,桃山学院高校の温井校長とリーガロイヤルで会い、寄付の放棄を迫る
  2014/02/08 さくらが桃山学園を訪問し、たかじんのメモ(※温井メモ)を見せて寄付放棄を迫るも、温井校長が拒否し交渉決裂
twitter 2014/09/08 百田:9月26日に新刊小説(※フォルトゥナ)が出るが、現在、11月に出すノンフィクションを執筆中。現在、620枚。
あと10日で仕上げる予定だが、1時間でも欲しい!
殉真 2014/09/11 さくらと百田と井関,あかるクラブとの1回目話し合い(※寄付放棄も検討しつつ,交渉継続)
殉真 2014/10/16 さくらと百田,あかるクラブとの2回目の話し合い,遺産放棄交渉決裂
Twitter 2014/10/17 百田:この半年近く格闘していた作品を、昨日とうとう校了した! ノンフィクションだが、自分でもすごい作品やと思う。
こんな作品はもう一生書けない。
Twitter 2014/10/17 百田:昨日は悪魔と天使に出会った…。
Twitter 2014/11/12 百田:たかじん氏の妻は、何もかも捨てて夫を看病した。たかじん氏が残した数億円の預金はほとんどすべて寄付だ。
しかしたかじん氏の死後、週刊誌などで「遺産目当てで結婚した」と報道された。
そして今、昔の経歴をほじくりかえされ、心無い人から非難されている。しかしその経歴はいたって普通のものだ。
Twitter 2014/12/01 百田:実はたかじん氏の遺産のほとんどは寄付だ。これはさくら氏の希望でもあった。
ただ、遺言書に一円もやらんと書いてあっても、娘は法律で四分の一は取れる。
これは実はさくら氏の取り分よりも多い。
Twitter 2014/12/11 百田:某 誌からインタビュー依頼が来た。たかじん氏の娘の主張に対して返答をということだが、これに答えるのはいささか躊躇する。
私は晩年のたかじん氏が娘に対し てどんな気持ちでいたかを知っている。自筆メモも遺言書も見ているし、肉声テープも聴いている。
内容が強烈過ぎて本には書かなかったほどだ…
Twitter 2014/12/16 百田:そこで、未亡人と同クラブ双方が有効な使い道を何度も協議していた。最初、寄付の放棄を提案したのは、同クラブの顧問だったはず。
協議を重ねた末、遺産は 放棄して両者が協力して新団体を作って運営するということにほぼ同意になった。
私はその最終打ち合わせに、証人として立ち会ったにすぎない。

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【殉愛に登場するたかじんからさくらへの贈与まとめ】

日付 内容 備考
2012年12月25日 1万円 (タクシー代)
2012年12月30日 フルーツのバスケット、お金、サイン入りCD (妹出産のお祝い)
2013年1月13日 300万円 (秘書のオファー)
2013年7月?日 ティファニーの小さなダイヤの付いたネックレス (札幌の大丸で)
ボッテガ・ヴェネタのパスポートケース (札幌の三越で、たかじんとお揃い)
2013年11月20日 ティファニーのダイヤの指輪 (ハワイのアラモアナで)
2013年3月9日 ティファニーのダイヤの指輪をNovo Ringへアップグレード (ハワイのアラモアナで)
2013年12月28日 ティファニーの指輪と喪服 (銀座のティファニーと銀座三越で)
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さくらからたかじんへ贈った物(たかじんのお金で購入?)

日付 内容 備考
2012年7月?日 プラダのサングラス (その後、火葬)
2013年10月21日 ウブロの時計クラシック・フュージョン・トゥールビヨンのシリアルナンバー8 (840万円、渋谷のヨシダ時計店で)

729 :可愛い奥様@転載は禁止:2015/01/04(日) 22:46:20.58 ID:Jv6Go4iN0
百田尚樹『殉愛』幻冬舎 2014年 331頁に書いてありますが、
2013/10/21 たかじんさんが時計が欲しいと言って、
お二人で渋谷のヨシダ時計店に買いに行かれたんですね!
世界に99個しか無い「HUBLOT」(ウブロ)の「クラシック・フュージョン・トゥールビョン」
「シリアルナンバー8」!
840万円!!!

さくらさんが結婚記念にプレゼントした、
たかじんさんと二年間夫婦として貯金してきたお金で購入したと書かれていますが、
100%たかじんさんのお金ですよね!購入11日前に入籍したばかりですし!

百田先生、シリアルナンバーまで書いて良かったんですか?!
今度売る時、「あ、たかじんさんのだ!」とすぐ分かっていまいますよ!

“伯父”からさくらへの贈与

日付 内容 備考
2012年4月23日 1億円の小切手 (届いたのは2日後、5月25日に返却)
2012年5月25日 5千万円の入ったバッグ  

  • 「殉愛」P.136~137より
四月二十三日、さくらは思い切って伯父に電話した。
彼女はイタリアに渡るまで、伯父が社長を務める会社で秘書をしていた。伯父は七十歳を超えていたが年齢を感じさせない精力的な男だった。
「おさないころからさくらを非常にかわいがってくれ、彼女が二十一歳でカトリックの洗礼を受けた時のゴッドファザー(代父)でもある。
さくらに第二の人生を与えてくれた人だった。
余談だが、さくらは秘書時代に伯父の株式の運用を任され、二年間で一億円近い利益を出していた。
伯父は姪に実業家の才能があると見て、「いつか起業するなら、いつでも投資してやるぞ」と言っていた。彼は実際に、起業する若者に投資した事もある。
伯父は姪からの久しぶりの電話に喜んだ。
「マンションを引き払ってイタリアに帰ったと思っていたのに、まだ日本におったんか?」
伯父はさくらがたかじんと一緒にいることを知らなかった。
「その話しはいずれ詳しくします。今日は、伯父さんに投資してもらおうと思って電話しました」
「会社を興すのか?」
「そうではないんですけど、どうしてもやりたいことがあって、お金が必要なんです」
「何に使うんや?」
「今は言えません。ですけど、必ず返します。お金を貸して下さい」
「事業内容も聞けないのに、金は貸せんな」
「ある医療器具を買いたいのです。多くの人が助かります」
伯父はしばらく黙っていたが、やがて言った。
「なんぼいるんや」
「一億円」
(中略)
「お前な」と伯父はたしなめるように言った。「一億と言うのはすごい金やぞ。担保もなしに貸せる金やない」
「はい」
「そやけど、お前がそこまで言うんや。五千万円なら貸してやる」
「一億円貸してほしいんです」
伯父は電話の向こうで大きなため息をついた。
「住んでるのはどこや?」伯父は言った。「小切手を持っていかせる」
「伯父さん、ありがとうございます」

  • 「殉愛」P.153より
午後、さくらは仕事で東京に出て来ていた伯父と日本橋の「マンダリン オリエンタル東京」で食事した。
前に電話で話してはいたが、会うのは半年ぶりだった。
「随分痩せたなあ」
伯父はさくらの変わりように驚いた。
「伯父さん、前に送ってもらった小切手、使わなかったから返します」
さくらは一億円の小切手を伯父に渡した。
「この金、何に使うつもりやったんや」
「好きな人の病気を治すために使うつもりでした」
「それは誰や」
「やしきたかじんさん」
伯父は一瞬ぽかんとした顔をしたが、すぐに納得したようにうなずいた。
(中略)
「いつ死ぬかわからへんのにーーー」伯父がぼそっと言った。「それでもええのか」
さくらはうなづいた。
伯父は小さな声で「そうか」と言うと、バックをさくらの前に置いた。
「五千万円ある。本当に困った時に使え」
さくらは伯父の優しさに泣きそうになった。
「やるんと違うぞ。貸してやるだけや」
伯父はぶっきらぼうに言った。

殉愛に登場しないたかじんからさくらへの贈与

日付 内容 備考
2014年2月? ティファニーのペタルキーペンダント (オーバル リンク チェーン(ホワイトゴールド)5万9400円+キーペタル(プラチナ)126万3600円、
誕生日プレゼントとして金庫に入っていたのを死後発見)
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  • 最終更新:2017-08-03 17:39:53

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