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再婚年表とたかじんに出会って以降の動向


年表

「殉愛」、「百田尚樹『殉愛』の真実」、その他出版物、本人とその家族によるブログ・mixiの残骸等から簡単にまとめ
年齢 西暦 平成 殉愛 殉愛後の訂正 殉真 男性遍歴
M氏 F氏 D氏 I氏 たかじん
19 2000 12 高校卒業後、大阪の某百貨店に勤務   高校卒業後複数のアパレルメーカーでショップ店員のバイト          
20 2001 13          
21 2002 14 単身渡米 結婚 出会い      
22 2003 15   愛人      
23 2004 16 天王寺のCOACH 離婚      
24 2005 17 帰国後、伯父の経営する会社で秘書として勤務   外語学校        
25 2006 18 V社で秘書   出会い    
26 2007 19     訴訟 入籍    
27 2008 20 12月 I氏と入籍     離婚    
28 2009 21 渡伊、ネイルサロン立ち上げ         入籍  
29 2010 22       挙式  
30 2011 23         出会い
31 2012 24 2011年年末に出会ったたかじんを741日間介護 3月 I氏と離婚成立          
32 2013 25           結婚
33 2014 26         死別
34 2015 27            

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さくらの経歴、たかじんとの出会い

経歴 出会い 証言者 書名
数年間、ヨーロッパで仕事をしていたこともある 財界人らも顔を揃えたあるパーティー 知人 フライデー
13.6.11
北新地のお店で働いていた。 飲食店 在阪テレビ局関係者 週刊文春
13.12.19
イタリアでネイルサロンを経営 帰国した際に参加したパーティーで 親友 フライデー14.1.9
海外生活の経験がある
育ちはイタリア
知人の紹介  彼女を知る人物 週刊文春
14.1.23
イタリアでネイルサロンを経営 11年ごろパーティーで 芸能記者 asagei+
イベントコンパニオン パーティー 一部報道 messy
伯父の会社で秘書を務めた後イタリアでネイルサロンを経営
実家は兵庫
たかじんにFBのオフ会に熱心に誘われ参加 さくら 殉愛
  「Face bookでこんな出会いがあるか?てつに礼を言わなあかん」   メモ
兵庫県出身で高校卒業後、専門学校に進み、その後、アメリカのファッションブランド「COACH」に勤めていた FBで彼女の方から猛アタックがあった Kマネが聞いた話 殉真 P56、59 

(文春2014.1.23)
「Sさんはイタリアでネイリストをしていたとも報じられていますが、親族とも付き合いがないようで、詳細は分かりません。海外生活の経験があり、知人の紹介で知り合ったそうです。密葬にしたのも、本人の希望なのか、Sさんの考えなのか説明もないのでわからないです。遺産の分配は、たかじんさんの旧知の弁護士と税理士が間に入って現在調整中だそうです。実はたかじんさんはずっと前妻と復縁したがっていたので、Sさんと入籍したと聞いたときは意外でした」

「彼女自身の口から『私は韓国人だ』ということを聞いたことがあります。
ただ、育ちはイタリアだと言う。とにかくしゃべりかたが変わった人で、ふだんは片言の日本語で、
イタリア育ちのはずがなぜか時折英語を交えてしゃべります。
でも興奮してくると流暢な日本語の標準語でしゃべるのです」


(文春2014.2.6)
「彼女は自分自身のことを積極的に話すタイプではありません。ただ、たかじんさんとは二〇一一年末のパーティーで知り合ったと聞いています。そこには参列した大阪の会社社長も同席していたようです」



出会いから交際開始までのさくらの行動(2011年12月25日~2012年1月8日)

日付 殉愛での記述 実際の行動(SNSより)
12/25 妹の出産予定日のためホテルの部屋で待機しており、夜に友人のイタリア人女性と食事をする予定を入れていた
facebookで知り合った男性(たかじん)から「クリスマスのオフ会に来て下さい」としつこく催促されていた
イタリア人夫(Ivan)が来日し、ヒルトン大阪に宿泊
12/27 たかじんからの「明日鉄板焼きに行こう」と誘う携帯メールに「はい」と返信  
12/28 「お会いできるのを楽しみにしています」とたかじんへメールした後に妹が出産したので会えず ブログ更新(夫が来日した事、妹の出産、夫からXmasプレゼントにアクセサリーを貰った事など)
12/29   Ivanが「せっかくのバケーションが風邪をひいて台無しだ」とツイート
12/30 鉄板焼きデートに行く。前夜に“部屋に行かない”と決意をし、誤解を招かぬようスカートではなくパンツをはいて出かけたが、結局部屋に上がり土下座プロポーズされる
手を握られ、頬にキスされてドキドキする
 
1/1 たかじんからの「明日会いたい」という誘いにOKする (Ivan、引き続き滞在中)
1/2 たかじん宅で鯛のお頭を見て怖がる
たかじんの執拗な交際申込みに根負けし、付き合うことにする
唇に軽くキスされてドキドキし、少し泣いた
Ivanがイタリアへ発つ
1/3 午後8時過ぎにたかじん宅を訪れ、友人達に会う 午前中にブログ更新(ハニー=Ivanの帰国、姪についてなど)
Ivanがイタリアに戻ったとツイート
1/4 デパートでお粥を買って午後9時頃にたかじん宅を訪れた
前回より長めのキスをする
 
1/5 午後10時過ぎにたかじん宅を訪れ、足裏マッサージを施す  
1/6 朝、たかじんからメールが入る。「・・・4時くらいに来てもいいよ。待ってます」いつのまにか恋人みたいな関係になっていると思いながらも、嫌な気はしなかった
(1月2日から連続5日間会っている)
また足裏マッサージを施す
 
1/7 たかじんが他の女をマンションに呼ぶ Ivanが妻からのXmasプレゼント(スニーカー)をtwitterで披露
1/8 たかじんが友達と合コンに行く
何故たかじんが自分の身体を求めないのか疑問に思う
ブログ更新(年末年始に父親や親戚に会った、可愛い姪、イタリア家族から子供の催促?、イタリアへ戻ることへの不安など)

《婚姻に関する疑問点》にも出会い~結婚までの経緯について記載しています。

たかじんさんが亡くなった後のさくら氏

殉愛 P403 1月7日
これで、自分の仕事はすべて終わった。やしきたかじんの妻としての役目は済んだ。
たかじんと出会って二年、自分のすべてを捧げた。もう、生きている意味もない。
愛するハニーの元に旅立ちたいと思った。

WiLL
主人を失った寂しさと喪失感、さらに心ない誹謗中傷に打ちのめされ、主人のあとを追うことばかり考えていた時期もありました。実際に主人が服用していた睡眠薬を飲むなどして、入院生活を送っていた時期もあります。


日付 行動内容 出典
《2014年》
1/7 遥洋子を家に招く 殉愛ほか
PIS代表になったとマスコミ各社にFAX 殉真P104
1/9 胸いっぱい収録現場へ スポーツ紙
1/10 宮根と面会 日刊スポーツ
1/11 眞鍋かをり「奥様から伝言があって『しんどい思いをしたことは今後、絶対役に立つ』と言っておいてくれ、と言われたそうです」 日刊スポーツ
1/15? ますだおかだの増田が家を訪ねる ブログ
1/18 鶴瓶が家を訪ねる スポニチ
1/23 弁護士に「1憶2千万は自分のものということに」  
1/27 たかじんの実母・弟が家を訪ねる わずか20分の滞在 殉真 P138~
1/28 弁護士に業務委託契約書を見せる  
1/29 相原と共に弁護士に遺言執行者を降りるよう要求 殉真 P222
1月 「さくらさん側は(たかじん氏が亡くなった)1月のうちに、同クラブに2億円の寄付の放棄を申し入れたのです。10月になってからは2度にわたって自分に渡すように折衝しました」(「サンデー毎日」) リテラ
? 2/8放送の関テレの追悼番組収録現場に骨壺と共に デイリーニュース
2/5 弁護士と共にリーガロイヤルにて温井校長と面会 陳述書
『Wow soooo cooooool!!!くまもん、今度一緒に行ってくれる?前は怖くて逃げちゃったけど』のコメント Facebook
2/8 骨壺とメモを持参し桃山学院高校にて温井校長と面会  
? 実は彼女は百田氏に本を書いてもらう前には、自ら出版社に電話をかけ『インタビューして欲しい』と売り込みをかけていました。 サイゾー
2/21 代理人弁護士を通し弁護士に遺言執行者につくべきではないと文書で通告 殉真 P223
3/3 Office Takajin 設立  
偲ぶ会 Office Takajinの名刺を配る  
? 「当初はたかじんさんが社長を務めた事務所『P.I.S』に振り込まれていましたが、A子さんが新会社『Office TAKAJIN』を設立し、テレビ局に話をつけて入金先を変えたのです。A子さんは『私の言葉はハニーの言葉』と言っており、局も彼女の言いなりです」 女性自身
3/11 遺言執行者解任を申し立てる 殉真 P223
? 百田とリーガロイヤルで面会(3/14にTwitterで百田がメモに言及)  
3/14 山田がアップしたチーズナンの画像に「また行こうね--(*´▽`*)!!!!」とコメント  
3/20 「ざこば・南光・米團治三人会」へ「やしきたかじん さくら」連名で花を贈る  
? 『たかじん氏は伊東氏が立ち上げた株式会社に3分の1出資。その死後、 14年3月の取締役会には代わりにさくら氏が出席し、取締役への就任も求めてきた』 週刊朝日
4/1 桂米朝宅に桜柄の着物で訪問 ブログ
? 偲ぶ会出席者に感謝状と名刺を送付 日刊ゲンダイ
4/14 やきやき晴の花でのプロポーズなどのエピソードを紹介 魔法のレストラン
4/16? 月亭八光が家を訪問 月亭八光Twitter
4/18 たかじん名義の株式を名義書換するようPISに請求 裁判記録
4月 コジマジックが家を訪問 ブログ
5/1 JR大阪駅の発車メロディーが「やっぱ好きやねん」に。コメントを発表  
5/3 たかじんの実母死去。300万の香典を持参するが辞退され、親族に挨拶せずいつの間にか帰る(TVTVTVの山田がバンダナ姿で同行?) 女性自身
6/2 ボーイズの取締役に就任  
6月末 コブクロに手紙を送る 大阪の陣400年音楽祭
7/2 『山ちゃん、さくらとダイエット始めようか…厳しいけど』のコメント  
7/5 Noマネーブラックで手紙が紹介される よしもとニュース
8/11~13 百田の札幌取材に同行 取材者一覧
8/11 OSAKAあかるクラブの理事へメール「こんにちは。新しい執行人が決まり進んでいきますが、大阪市は放棄の意向を頂きました。(後略)」  
8/22 『キッチングッズもいろいろあるので、来週見てね(*´▽`*)』のコメント  
9/11 井関、百田と共にあかるクラブに対し寄付放棄を求める  
9/19 百田と読売テレビに 殉真 P158
10/15 PISへ「自分は権利行使者である」と通達 裁判記録
10/16 あかるクラブの合意書案に激怒、交渉決裂  
11/7 殉愛発売  
11/14 「年末にたかじんのCDアルバムが発売される予定で、いまはそちらの打ち合わせ等で忙しいようです」 フライデー
11/28 PIS株主総会決議の取り消し訴訟を提訴  
12/12 FRIDAYに『家鋪さくら独占手記』掲載  
12/19 WiLLに『たかじん夫人感涙手記』  
12/22 たかじんの元弟子である打越氏を名誉毀損で大阪地裁に提訴  
12/24 OSAKAあかるクラブと桃山学院高校へ遺贈金を振り込む  
《2015年》
1/3 自宅にてたかじん一周忌をたかじんの旧友や百田尚樹と共に行う 新明石鮓FB
1/5 たかじん親族へ「よろしかったらいらしてください」とメール サンデー毎日
1/21 たかじんの友人アズマラ氏を名誉毀損で大阪地裁に提訴  
2/3 『TAKAJIN MEMORIES 2015』をリーガロイヤルホテル大阪にて開催、「本の出版は後悔していません」と発言  
3/2 「殉愛の真実」を出版した宝島社に対し“温井メモの著作権侵害”で出版差止めを申請  
3/18 「女性自身」の発行元である光文社を名誉毀損で東京地裁に提訴  
「サンデー毎日」の発行元である毎日新聞社を名誉毀損で東京地裁に提訴  
3/31 制作会社「(株)ボーイズ」の取締役を辞任  
時期不明 委員会の冠を外すためにスタッフや出演者らが集まった場に参加 飛松五男の証言
5月 実家近くのケーキ屋にて宅配便を送ろうとしてトラブル? 目撃情報
7/21 「殉真」の出版差止仮処分申請を取り下げる  
8/7 映画評論家の木村奈保子氏を名誉毀損で東京地裁に提訴  
《2016年》
7/29 光文社を訴えた裁判に証人として出廷 東スポ
? ハワイにたかじんの墓を建立?  
10月 大阪の浄土宗法音寺にたかじんの墓を建立  
10/19 毎日新聞社を訴えた裁判に証人として出廷  
     

  • 最終更新:2017-02-18 16:28:08

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